家づくり(5) 現場で建具決めだ!│放送延期!

2007年08月02日

誕生日と母の墓

31日〜1日の夜まで夫の実家でダラダラ過ごし
明けて2日。誕生日ですわ・・・(^^;)

実家からの帰り道、不二家レストランのケーキで
夫がお祝いしてくれました♪

不二家のケーキ♪


やっぱり不二家なんだな〜(*^o^*)
この時期までに収束してくれて・・・ヨカッタ・・・。

『イタリアンショートケーキ』で、キマリ♪




ケーキ食べてたら、夫が私の母の話を切り出してきて・・・

「携帯に、ママの声が入ってるんだろ?
 だから携帯、なかなか変えられずにいるんだろ?
 ずっと気になってたんだよな・・・。」
って。

そうなんだよ・・・。気にしてくれてたんだ・・・。

そう。3年前、カナダに新婚旅行に行く直前の成田空港。
母に「これから出発だよ!」って電話をかけ
途中で夫に代わった。
その時、夫が気づかないうちに「音声メモ」のボタンを押してしまい
たまたま、夫と会話をしている母の声が録音されたのだ。


その声が残っていて、どうしても携帯の機種を変えられない。


夫がそのことを覚えていて、気にしていてくれたというのも嬉しかったし
それを今日まで言い出せずにいた、そんな夫の心遣いも、嬉しかった。

夫とは普段、母の話はほとんどしないので
誕生日のこの日に、母のことを思い合えたことが、よかった。

録音された声については
携帯に入っている音声を他の録音機器に録音できるコードなどもあるらしいので
こんど移してみよう。




そして昼過ぎ。
夫も仕事にでかけ、予定もなんにもなく家でダラダラするだけだったので
母の墓参りに行ってきた。

「母の墓」、というのは私にとって
例のあの唄の文句ではないが、「そこにママはいない」と思っているので
あまり意味をもっていない。
だから法事で出向く以外は、ほとんど行かない場所だ。

だけど今日、「行ってみようかな?」とふと思った。
母とはいつも一緒にいるつもりなので
「ママに会いに行く」というより
「ママと一緒に、行ってみよっか?」という感じ。


花を買って、霊園のある埼玉県飯能市まで車で45分ほど。

霊園に着くと、初老の男性がせっせと墓石を磨いていた。

この霊園には2、3回、ひとりで来たことがあるが
確かここに来るたびに、この男性を見かける気がする。

娘さんを若くして亡くしたようだ。
この間見かけた時には、乗りつけた軽自動車から
浜崎あゆみの曲を大きな音で流していた。
そしてさっと墓石を洗って、さっと花を供え、
ものの5〜6分程度で去っていく・・・。


墓地はどうしても、悲しい場所だ。


私もさっさと墓石を磨き、花を供え、両隣の墓石と母の墓に線香を焚き
「もう祝ってもらってもそうそう嬉しくない歳になりました。
 でも産んでくれてありがとう。」
と手を合わせる。

「そこにはいない」と思いながらも
墓石に向かって手を合わせてしまう矛盾には
いまだにどうしても戸惑いがあるが、
今日は何も考えず、感謝の気持ちを伝えよう。
母のシンボルだとういうその墓石に、ありがとうを言おう。

また今度、いつ来るかは分からないけど・・・・。


「今日のこの日を、本当にありがとう。」



kappa_ginga at 23:38│Comments(2)│あれこれ | 誕生日

この記事へのコメント

1. Posted by 平さん   2007年08月03日 13:07
遅ればせながらお誕生日オメデトウ!!!私も子供を産んでから母に感謝を言うようになりました。妊娠中と出産は、これから体験するだろうけど(不安にさせるつもりじゃないけど)私にとっては剣道合宿よりキツイものだったからね。でもこれから経験する時にはいつもお母さんがそばにいるから平気だね!あの歌のようにゆうかのお友達もゆうかのまわりで遊んでいるのかな・・・とも思うし、姿が見えなくても傍にいると思うとなんだか安心だよね。また新たな気持ちで頑張ってね!!!
2. Posted by 雑記帳主   2007年08月03日 13:40
妊娠・出産時にはやはり、母の存在は大きいよね。
母が亡くなってからしばらくは、妊娠・出産する気が全く失せて
「子供なんかいらない」なんて思っていたもの。
母がいないのに自分が母になるというのが、無性に虚しく怖くてね。

でも今はあまり感じなくなりました。
やっぱり「そこらへんにいるんだな〜」と当たり前に思えるようになったからかな?

ゆうかちゃんもきっと感じているんだろうねえ〜。
楽しく遊んでいるんだと思うよ(^^)。

ま、これだけ長く生きていると、いろいろあるもんですわ・・・。
この歳になって日々、修行です(^-^)ゞ

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