ヒッキー生活。。│暴食のクリスマス旅in那須 <1日目>

2008年12月22日

冬ドラ・名作誕生!

冬ドラマも、只今最終回ラッシュですが・・・・

今回は圧倒的にずば抜けて
『流星の絆』と『風のガーデン』の2本が素晴らしかったなあ!!!



『流星の絆』は・・・・・とにかく原作を読んでなくてよかった(笑)。
図書館予約、いまだ7ヶ月待ち・・・正解です。

今回ほんとに、三浦友和がいい味を出してましたもんねぇ・・・。
近年は、感情を抑えたちょっと印象の薄い役回りが多かったものですから
今回の、2.5枚目のちょっとクセあるベテラン刑事・・・というのが
メチャクチャハマってました。

この人は、何気ないちょっとしたセリフで唸らせます。
ほんの一言。それだけで胸にグッとくるシーンが、今回多々ありましたな〜。
特に印象深いのが
泰輔 (錦戸亮)と夜の街で大盛り上がりで遊んだあと
「泰輔〜、今日、楽しかったな・・・!」・・・・ってこの一言、、うわぁ・・・
祭りのあとの寂しさや、泰助への想いや・・・・こもごもを含んだ、この哀感!!!
切なくて泣きそうになっちゃった。

サングラスをかけると、なぜかジャック・ニコルソンっぽく見える三浦友和。
今後、歳を重ねての名演が楽しみな役者さんですなぁ!


あとはこのドラマ
やはり脚本・宮藤官九郎の職人技が冴えまくってました!

シリアスとおふざけが、ここまで無理なく見事に同居できるなんて・・・
改めてクドカンの才能に脱帽でしたわ・・・。

兄妹が詐欺を働くシーンを、すべて劇中劇風にするあたりなど
これは単なるおふざけとも言い切れず
詐欺師として演じる兄妹をあえて「ドラマ」として見せよう、という演出は
クドカンならではの秀逸なアイデア・・・唸らせますよね〜。

これほど、切なくて・・泣けて・・爆笑できるドラマ・・・・そうそうないでしょ!?
いやあ、近年のドラマの中でも突出した、名作誕生、って感じです!




さあ、それから『風のガーデン』。

最近、CSなんかで見る邦画がどれもこれもチンケで・・・・
人サマから金まで取って、緩慢と駄作を垂れ流す制作者達に
「こういうテレビドラマを見て、どう思われますか!?」と問いたくなる・・・・
はい、まどろっこしいですが・・・そんなドラマが『風のガーデン』でした。

2年もの歳月をかけて、これほどまでに丁寧に創り上げられ
見ている側に、作品のテーマ・伝えたいことが、素直に、かつ重く、響いてくる・・・・
そういう制作者の心が入った作品って
逆に今はテレビドラマじゃないと作れなくなっちゃったのかな?

もうこの作品に関しては、あまり細かいことは言いません(笑)。
シリアスな展開の中にも、所々クスッとさせられる脚本は倉本氏ならでは。
役者さん達もみーーーんな素晴らしかった・・・・はぁ♪
毎週木曜の夜の50分・・・・至福の時でした。。。



『流星の絆』『風のガーデン』の2本は、ほんとうに毎週毎週楽しみで・・・
日々の楽しみが2つもなくなっちゃて・・・くぅぅ寂しいよぉ〜〜(;^з^)

kappa_ginga at 22:31│Comments(0)│TV・映画 | 『北の国から』

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
ヒッキー生活。。│暴食のクリスマス旅in那須 <1日目>