2009年01月19日
お風邪などひいてませんか・・・冬ドラ評っ!!!
さあてさて、ドラマ評のシーズンがやってまいりました!!
えーと、今回も前編後編に分けさせていただきます(^^)
ちょいとここにきて多忙気味の私・・・(ブログもしばし滞り気味でスミマセン。。)
ええい!でも負けずにチェックチェックチェーーーック!!!
『トライアングル』
今の時分、昼の再放送で「あんちゃん!小雪〜!」とやってると思ったら
この新ドラマの江口絡みか・・・(引っ張りどころが古いなあ)。
初回、謎めき爆発で
うまく次回にまで視聴者を引っ張ったなあ、と思うけど
気になってしょうがないのは、出演者の年齢設定。
「25年前に小学5年生で殺された」『サチエちゃん』というと
ちょうど私と同い年の設定なワケだけど
え・・・じゃ、サチエちゃんと「同級生の江口」って・・・・江口、私とタメの設定!?
ええ!?佐々木の蔵之介兄さんもタメっすか!?
・・・・んでもってしまいには、広末まで同年代という無茶っぷり・・・。
他に役者、いなかったんかいな??
あとは・・・・うぅ〜ん・・・
私としてはイマイチ、この雰囲気にのめり込めないでいます。。。
うぅ〜ん、なんていうんだろ・・・
出てくる人出てくる人、み〜〜〜んな精一杯気取っちゃってさ・・・!!
なんだかそれがいちいち鼻につく。
安っぽい昼ドラ並みの背伸び加減なんだよな。
特にその手にハマりきっちゃっている堺正人あたりがすっごくニガテです、私。。。
脚本は割かし面白いはずなんだけどなあ・・・
あれ、実はもしかして江口が全てを狂わせている!?(爆)
『ありふれた奇跡』
倉本聰先生に引き続き山田太一先生という、二大巨頭のリレードラマ枠!
お二方の世界観を味わい比べてみる上で、すごく面白い試みだと思いました。
やっぱり、倉本先生とは全く違う、山田先生独特の空気感があるなあ。
1回目だけ見たところでは、非常に好き嫌いが分かれるドラマだと思います。
そんな山田先生の脚本は、ものすごく役者の素養が試されるような気がします。
だから山田先生の過去の作品を思い返してみても
代表作『ふぞろいの林檎たち』の出演陣ももちろんですが
特に私が好きな『高原へいらっしゃい』の田宮二郎や池波志乃とか
『想い出づくり』の田中裕子とか森昌子
『輝きたいの』でのデビューしたての今井美樹とか
それらの作品独自に発揮された役者の存在感・雰囲気、空気感みたいなものが
まずパッーと思い起こされるんですよね。
(基本的に、「役者の選び方」が私のツボです)
それをいうと今回のこの新作。
今後、仲間由紀恵の勝負な気がします。
結構この人、「何をやっても仲間由紀恵」だったりする。
しゃべり方に特徴がありすぎるせいでしょうか。
彼女がこの作品でうまく化けてくれるのを期待しつつ
ふわりふわり、ゆらりゆらり・・・と楽しんでいきたいドラマです。
『ヴォイス〜命なき者の声〜』
「監察医モノ」というと
『きらきらひかる』が傑作、と信じてやまない私としては
初回、かなりキビシイ目で見ていましたが
なかなかどうして!意外と丁寧に作られてました。
初回の展開も、『きらきらひかる』でもよく描かれていたような
ちょっぴり胸に痛いけど、じんわり響くようなエピソードでした。
ただ今後、学生達の「探偵・刑事ごっこ」の度が過ぎないことを祈ります。
あくまで法医学の範疇を超えない程度に・・・とね。
あと・・・瑛太がウマイなあ!!
こういう「ちょっとポンワリ系」やらせると絶妙なんだね〜。
ヘッドホンで音楽聴いてる泉谷しげるに
「あ、パフューム。」ってボソって言ったのが妙にツボだった(笑)。
『メイちゃんの執事』
もう『イケメン・パラダイス』街道まっしぐら!
ここまで踏襲してると、なんだかすっかり安心して見れちゃいます。
かつてNHKの朝ドラでの演技を酷評されていた榮倉奈々ですが
(私は一度も見たことないけど)
まあ、これくらいのコント色が出ていると演じやすいのか
聞いた噂の割にはがんばっているんじゃないかと思いました。
でもやっぱり「彼女でなくとも・・・」という思いがあるのは否めません。。
あ、でもこのドラマの実質の主演は水嶋ヒロなのか!?
私の大好きな女優さん・山下容莉枝さん(メイちゃんの母)のお姿を久々に見て
「あらま〜♪」と喜んでいたら
あっけなく初回のうちに亡くなってしまいました・・・(┯0┯)
山下さん亡き後も(--)、最近露出がとんと増えた堀内敬子さんも好きなので
堀内さんの飄々とした演技にも注目したいです。
『神の雫』
ワインの奥深さを主題にしたドラマ(←ざっくり。。)ですが
あんまり深みにはまるとついていけないかも・・・。
紫のバラの人・・・じゃないや、田辺誠一のウンチクが始まると
どうしても思い出すのが・・・
ちょうど先日TVで、ソムリエ・田崎真也氏が言っていた
「自分が主催するワインの会への入会条件は『ウンチクを言わないこと』」
という含蓄のあるお言葉・・・。
まあでも初回は、「なるほどね〜〜」というセミナー感覚で楽しめました。
それにしてもワインって・・・つくづく不思議な飲み物だよなあ〜。
それから、仲里依紗がおもしろい。
彼女が声優挑戦した、アニメ『時をかける少女』のアテレコがなかなか上手くて
「やるじゃん!」と感心していたんだけど
その時の枠にはまらない演技が、今回存分に発揮されていると思います。
あとは映像が綺麗だな〜〜と。
タイトルバッグに流れていた
ワイングラスの中を揺らめくボルドーがめちゃくちゃ綺麗だった。
目でも楽しませてくれるのかしらん、というのも今後の期待点。
『ラブシャッフル』
玉木宏の痩せこけた顔と変な声が気になってしょうがないけど
(あと小島聖のフケぶりにびっくり!)
今後のこの破天荒な設定をどう転がしていくか、見ものだと思います。
って脚本・・・野島伸司だったんだ。なんかちょっと意外!
この設定に野島節の絡み具合が楽しみでもあります。
それとウィッシュ(DAIGO)がなかなかがんばっている!
今後なんだかんだ芸能界を生き抜いてしまうであろう、そんなしぶとさを見た!
前半戦は以上!!
今クールは結構・・・小粒ぞろい、でしょうか・・・。
ではでは次回、後半で└(^∇^ )
えーと、今回も前編後編に分けさせていただきます(^^)
ちょいとここにきて多忙気味の私・・・(ブログもしばし滞り気味でスミマセン。。)
ええい!でも負けずにチェックチェックチェーーーック!!!
『トライアングル』
今の時分、昼の再放送で「あんちゃん!小雪〜!」とやってると思ったら
この新ドラマの江口絡みか・・・(引っ張りどころが古いなあ)。
初回、謎めき爆発で
うまく次回にまで視聴者を引っ張ったなあ、と思うけど
気になってしょうがないのは、出演者の年齢設定。
「25年前に小学5年生で殺された」『サチエちゃん』というと
ちょうど私と同い年の設定なワケだけど
え・・・じゃ、サチエちゃんと「同級生の江口」って・・・・江口、私とタメの設定!?
ええ!?佐々木の蔵之介兄さんもタメっすか!?
・・・・んでもってしまいには、広末まで同年代という無茶っぷり・・・。
他に役者、いなかったんかいな??
あとは・・・・うぅ〜ん・・・
私としてはイマイチ、この雰囲気にのめり込めないでいます。。。
うぅ〜ん、なんていうんだろ・・・
出てくる人出てくる人、み〜〜〜んな精一杯気取っちゃってさ・・・!!
なんだかそれがいちいち鼻につく。
安っぽい昼ドラ並みの背伸び加減なんだよな。
特にその手にハマりきっちゃっている堺正人あたりがすっごくニガテです、私。。。
脚本は割かし面白いはずなんだけどなあ・・・
あれ、実はもしかして江口が全てを狂わせている!?(爆)
『ありふれた奇跡』
倉本聰先生に引き続き山田太一先生という、二大巨頭のリレードラマ枠!
お二方の世界観を味わい比べてみる上で、すごく面白い試みだと思いました。
やっぱり、倉本先生とは全く違う、山田先生独特の空気感があるなあ。
1回目だけ見たところでは、非常に好き嫌いが分かれるドラマだと思います。
そんな山田先生の脚本は、ものすごく役者の素養が試されるような気がします。
だから山田先生の過去の作品を思い返してみても
代表作『ふぞろいの林檎たち』の出演陣ももちろんですが
特に私が好きな『高原へいらっしゃい』の田宮二郎や池波志乃とか
『想い出づくり』の田中裕子とか森昌子
『輝きたいの』でのデビューしたての今井美樹とか
それらの作品独自に発揮された役者の存在感・雰囲気、空気感みたいなものが
まずパッーと思い起こされるんですよね。
(基本的に、「役者の選び方」が私のツボです)
それをいうと今回のこの新作。
今後、仲間由紀恵の勝負な気がします。
結構この人、「何をやっても仲間由紀恵」だったりする。
しゃべり方に特徴がありすぎるせいでしょうか。
彼女がこの作品でうまく化けてくれるのを期待しつつ
ふわりふわり、ゆらりゆらり・・・と楽しんでいきたいドラマです。
『ヴォイス〜命なき者の声〜』
「監察医モノ」というと
『きらきらひかる』が傑作、と信じてやまない私としては
初回、かなりキビシイ目で見ていましたが
なかなかどうして!意外と丁寧に作られてました。
初回の展開も、『きらきらひかる』でもよく描かれていたような
ちょっぴり胸に痛いけど、じんわり響くようなエピソードでした。
ただ今後、学生達の「探偵・刑事ごっこ」の度が過ぎないことを祈ります。
あくまで法医学の範疇を超えない程度に・・・とね。
あと・・・瑛太がウマイなあ!!
こういう「ちょっとポンワリ系」やらせると絶妙なんだね〜。
ヘッドホンで音楽聴いてる泉谷しげるに
「あ、パフューム。」ってボソって言ったのが妙にツボだった(笑)。
『メイちゃんの執事』
もう『イケメン・パラダイス』街道まっしぐら!
ここまで踏襲してると、なんだかすっかり安心して見れちゃいます。
かつてNHKの朝ドラでの演技を酷評されていた榮倉奈々ですが
(私は一度も見たことないけど)
まあ、これくらいのコント色が出ていると演じやすいのか
聞いた噂の割にはがんばっているんじゃないかと思いました。
でもやっぱり「彼女でなくとも・・・」という思いがあるのは否めません。。
あ、でもこのドラマの実質の主演は水嶋ヒロなのか!?
私の大好きな女優さん・山下容莉枝さん(メイちゃんの母)のお姿を久々に見て
「あらま〜♪」と喜んでいたら
あっけなく初回のうちに亡くなってしまいました・・・(┯0┯)
山下さん亡き後も(--)、最近露出がとんと増えた堀内敬子さんも好きなので
堀内さんの飄々とした演技にも注目したいです。
『神の雫』
ワインの奥深さを主題にしたドラマ(←ざっくり。。)ですが
あんまり深みにはまるとついていけないかも・・・。
紫のバラの人・・・じゃないや、田辺誠一のウンチクが始まると
どうしても思い出すのが・・・
ちょうど先日TVで、ソムリエ・田崎真也氏が言っていた
「自分が主催するワインの会への入会条件は『ウンチクを言わないこと』」
という含蓄のあるお言葉・・・。
まあでも初回は、「なるほどね〜〜」というセミナー感覚で楽しめました。
それにしてもワインって・・・つくづく不思議な飲み物だよなあ〜。
それから、仲里依紗がおもしろい。
彼女が声優挑戦した、アニメ『時をかける少女』のアテレコがなかなか上手くて
「やるじゃん!」と感心していたんだけど
その時の枠にはまらない演技が、今回存分に発揮されていると思います。
あとは映像が綺麗だな〜〜と。
タイトルバッグに流れていた
ワイングラスの中を揺らめくボルドーがめちゃくちゃ綺麗だった。
目でも楽しませてくれるのかしらん、というのも今後の期待点。
『ラブシャッフル』
玉木宏の痩せこけた顔と変な声が気になってしょうがないけど
(あと小島聖のフケぶりにびっくり!)
今後のこの破天荒な設定をどう転がしていくか、見ものだと思います。
って脚本・・・野島伸司だったんだ。なんかちょっと意外!
この設定に野島節の絡み具合が楽しみでもあります。
それとウィッシュ(DAIGO)がなかなかがんばっている!
今後なんだかんだ芸能界を生き抜いてしまうであろう、そんなしぶとさを見た!
前半戦は以上!!
今クールは結構・・・小粒ぞろい、でしょうか・・・。
ではでは次回、後半で└(^∇^ )
kappa_ginga at 22:42│Comments(0)│TV・映画