ようやくキンモクセイ!!・・・・& 「ひとり〇〇」!│佐渡からの贈り物!

2012年10月22日

Book Review:三浦しをん『舟を編む』

やっと読めた!!『舟を編む』!!

03451743_1


さすがの本屋大賞、
図書館で半年待ちだったよ〜〜(゚∇゚;)

あーー、お噂どおり、面白かったぁぁ。。。
ひさびさに読み終わっちゃうのが惜しい1冊だった‥‥♪


ざっくり内容を言うならば、ある出版社の15年にも及ぶ辞書編纂の話。

まず、冒頭にある一文で大笑い。

『声』 という言葉を辞書で引いてみたら
まわりくどいような語釈がされていた‥‥というシーンなのだが、

「かゆいところに手が届ききらぬ箇所があるのも、
 がんばっている感じがして、とてもいい。」
って。

あはは!!辞書の「がんばっている感じ」って、よく分かる!

確かに、単純な言葉の説明ほど、
むしろ逆にまどろっこしくなりながらもがんばっている。
「右」 「左」 の概念を辞書ではどのように説明するか‥‥なんてね、
なるほどなるほど〜〜。


うん、改めて辞書って、面白いんだな〜。
そういえば、実家にはあるけど、我が家には辞書が1冊もない。。。
こうなると我が家にも大辞書が1冊、欲しくなってきたぞ(笑)
そしてこれは叶わぬ思いだけど
できれば(小説の主人公)馬締(まじめ)氏らが編纂した
『大渡海』を手にとってみたいよな〜。
そして彼らが編み続けた語釈のひとつひとつを、じっくりと味わってみたい。

kappa_ginga at 23:55│Comments(0)│Book Review 

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
ようやくキンモクセイ!!・・・・& 「ひとり〇〇」!│佐渡からの贈り物!