2014年11月17日
【台湾 2日目 (2) 】いよいよ台南!
さて、街の雰囲気もだんだん賑やかになり
台南の街の中心部に近づいてきました‥‥!
台南は、台湾で最初に首府が置かれ
以前は政治の中心地でもあったので、
「台湾の京都」、「古都・台南」などと呼ばれています。
やはりあまり高い建物もなく、
眺めていてもなんとなくほっこり、落ち着く街並みです。

あら! 日本料理店だって! 伊豆!!(=^0^=)

やっぱり海が近いからね〜〜〜、海鮮の店もちらほら♪♪

台湾は、選挙が近いのか!?
大きな街に入るたび、
このような選挙ポスターがあちこちに貼られています。

※(台湾は11月29日、統一地方選でした)

あ! ガソリン・スタンドだ〜!

台湾のガソリンの種類は、98、95、92‥‥と3種類。
(それぞれオクタン価)

日本でいう、レギュラー(92)とハイオク(98)と‥‥
「95」っていうのが、その中間くらいらしい。(^^)
超柴、ってのは「軽油」だって!
さて、まずバスを降りて観光するのは
『赤嵌楼(せっかんろう)』です。

1652年に、オランダ人が築きましたが
のちに鄭成功(てい せいこう・中国明代の政治家)がオランダを退け
「東都承天府」と名付けて首府としました。

鄭成功に降伏しているオランダ人の像。
鄭成功は、中国・台湾にとっては、国民的英雄なのです。

私の大好きな歌舞伎の演目『国姓爺合戦』は、
この鄭成功の活躍を題材にしたもの!
(もともとは、近松門左衛門の人形浄瑠璃)
もう10年以上も前だけど
先代猿之助(澤瀉屋)が演じたのを観に行ったんだ‥‥
きらびやかな中国風の衣装も素晴らしく‥‥最高だったなあ〜♪♪
さて、鄭成功の像のお次に目につくのは
こちらの、重そうに石柱を背負った亀さん。
これは、中国に行ったときにもよく見たんですが、
正しくは、亀さんではないんです。

中国の伝説によると、これは「龍が生んだ9頭の神獣」。
ここでも数えてみると、9頭並んでいて、
その名前を「贔屓(ひいき)」といいます。
そう、日本語にもある「贔屓」。
「土台となって、力を入れて支える」という、この贔屓の姿が
日本語の「贔屓」の意味に通じている、という説があるそうです。(^^)
ではでは、赤嵌楼に建つ、2つの楼閣のほうへ向かいま〜す!
こういった装飾門も、いちいちカワイイな〜♪♪(*^o^*)

右の建物が『海神廟』、左が『文昌閣』です。

1862年の地震で、オランダ時代の楼閣は全壊してしまい
その後建て替えられましたが、
レンガでできた基台や城門などは
オランダ時代のものが残されています。
2つの楼閣の前に立つ、石馬。
なぜか、脚がすべて、ガッチリ固定されちゃってて‥‥
心なしか、しょんぼり気味。。
実はこのお馬さんには伝説があって‥‥

もともと、鄭成功のお墓を守っていたお馬さん。
お墓が福建省に移されてしまった後、
そのお墓の跡に、民兵の首長が埋葬されたのですが
その首長の墓を守ることを拒んだお馬さんは
夜な夜な、あたりの田畑を踏み潰すようになってしまったんだと。
そしてとうとう、それに怒った農民たちに
脚を切られてしまったんだって‥‥。
そしていまの、このお姿‥‥
ううう、可哀想。。。(TεT)
さて、楼閣のほうに上がってみると
やはり天井の細工に目がいってしまいますが‥‥(^0^)
なんとな〜〜く淡〜い色調がイイんですよね〜〜♪♪

でも、そばにはニョッキリ、椰子の木‥‥というのが、
やはり南国なんだなあ〜!(^0^)

建物内の、窓の装飾もステキだし‥‥(*^o^*)

出入口は、壷型になってま〜す♪♪

あちこち、チョイチョイ可愛いんだよね〜(*^^*)

2階にも上がれるぞ〜〜♪♪
文昌閣の2階に上がってみます!!

文昌閣には、学問の神様・魁星爺が祀られています。
台湾の受験生も、たくさんお参りにくるそうな‥‥!

おとなり、『海神廟』をバックに‥‥♪

さて、『文昌閣』の裏手に回ってみると‥‥
人の背丈を越える、赤レンガの壁が立派だな〜〜!!

レンガの接着剤として
石灰、砂糖、餅米などが使われたのだと!
オランダ時代に築かれた、赤レンガが土台の要塞跡です。

鯉が立ってる!!
‥‥と思ったら、

鯉のエサ自動販売機でした(笑)
うぎゃぎゃ〜〜〜〜!!

ハワイのドール・プランテーションでの、
似たような光景を思い出すわ‥‥ (^0^;)
あら。トイレもなんだか、とっても可愛いらしい♪♪

最後に、『海神廟』のほうの2階へも登ってみました。
こちらはその名の通り、海に関する資料が展示されています。

海神廟の2階からは
正面のお庭の景色が素敵です!

緑と台南の街並みが、とっても気持ちのいい眺め‥‥。

台湾では、ガジュマルの木もたくさん見かけるんだよね〜〜。
これも南国らしいところ♪

ガジュマルにもお別れして、赤嵌楼をあとにします‥‥。
さて、バスに乗り込んで、次の見学地への移動途中、
あ!9年前にも歩いた、このロータリー‥‥
そして、見覚えあるこの建物は‥‥!!

あの、祖父の「俺の丈に較ぶれば‥‥」の、
消防塔だあ〜!!!(ToT)

昭和12年。
この消防塔の前で笑っていた祖父‥‥。
‥‥いま、そこに、笑顔の祖父の姿を見ます‥‥。
そして、消防署のすぐ隣には
祖父が勤めていた、旧台南州庁舎。

現在は、『国立台湾文学館』となり
建物は国定文化遺産に指定されています。
そしてやってきたのが
『延平郡王祠(えんぺいぐんおうし)』

赤嵌楼からオランダを退けさせた、鄭成功が祀られています。
‥‥‥とこちらにも、大きなガジュマルの木があって
なにやらみんな、注目しているのが‥‥

うっひゃ!! リスがうじゃうじゃいる〜〜〜!! └(* ̄▽ ̄*)┘

ありゃ〜〜
カワイイ〜!!o(* ̄▽ ̄*)o

この「タイワンリス」は、結構日本でも見かけるよね!
鎌倉とか伊豆あたりによくいる!
日本では外来種なので、野生が大繁殖しちゃって
問題になってるらしいよね‥‥(^^;)

さて、こちら『延平郡王祠』は
日本統治時代には、日本風に改築され
「開山神社」と呼ばれていましたが、
戦後、現在の形に建て替えられたのだと〜!

日本の鳥居のように見えますが
これは中国の伝統的な門の形、「牌楼」だそうです。
鄭成功が祀られている本殿。

「鄭成功の生涯」についての展示もされています。

実は、鄭成功の母は、田川マツという日本人で
彼は長崎県平戸の生まれなのです!
そして7歳まで平戸で過ごし、その後、
父の出身の福建省へ渡りました。

さて、本殿の中に入ってみましょう‥‥!

鄭成功の坐像が祀られています。

ほほぉ〜〜〜、いいお顔をしていらっしゃる!!
ほんとに鄭成功さん、美男子だったそうですよ!

日本人とのハーフだと思うと、親しみが湧いちゃいますよね〜♪(^^)
母・田川マツさんも、本殿裏手に祀られています。
台南観光は、『赤嵌楼』 『延平郡王祠』の、以上2ヶ所。
‥‥う〜〜〜ん、時間にして2時間弱。
あっという間の台南滞在だったなあ‥‥(-_-)
きっと父も、後ろ髪引かれる想いなのでは‥‥と。
古都のレトロ建築が建ち並ぶ台南の街並みは、
いま台湾の若い人や
台湾通の日本人観光客にと〜っても人気なんだって!!
これはまた別の機会に、ぜひ個人旅行で
ゆっくりじっくり‥‥(絶対台南泊で!)
‥‥台南探訪ができればな〜〜と思います。
さて、バスに乗り込んで
次に目指すは、本日の宿泊地、高雄です!!

高雄の街は、やっぱり台南より高い建物が多いよね〜〜!

おっ!クロネコさんは台湾でもがんばってます=3=3=3

さて、まずやってきましたのは
高雄を代表する景勝地・蓮池潭(れんちたん)という湖。
この蓮池潭に建つふたつの塔 『龍虎塔』です!

ふたつの塔の入り口には、大きな龍と虎!!
台湾では、十二支の中で
「龍は最も善良な動物で、虎は最も凶暴な動物」
と考えられているんだって!

なので、龍虎塔に入るときは
必ず「龍から入って、虎から出る」と
業が清められ、善人になれるんだそうだ♪
では‥‥龍さんのお口からGO!!

中は、結構俗っぽ‥‥‥‥いやいや!!(^^;)
カラフルに、仏教説話が描かれているトンネルだよ!

トンネルの中心まで行くと、塔の上にも上ることができます!
わお〜〜〜いい眺めっ!\(≧▽≦)/
その名の通り、蓮の池なんだね〜♪♪

悪魔は真っ直ぐにしか進めないらしく(笑)、
悪魔が入って来られないように
塔までの道はくねくねになっています(^o^)
蓮池潭の眺め‥‥♪♪
周囲5kmの湖のまわりには、中国式の廟や塔が点在しています。
全部まわってみたくなっちゃうね!

そして、虎さんからガオーーッ、ご帰還です└(^∇^ )

龍虎塔の前に建つ『慈済宮』は、 医学の神様だって。
その前に並ぶ果物屋さんが、ガイド呉さんのオススメ!


お釈迦様の頭のような「シャカトウ」に‥‥

父も子供の頃食べていたという「レンブ(蓮霧)」
これは食べたことないわ! 呉さんも「好きだ」って言ってたなあ!

シャカトウを1個買ったら、レンブとバナナをおまけでくれたので
レンブをもう1個買いました。 しめて100元なり!

さて〜〜台湾フルーツをゲットして、蓮池潭をあとにし
予定ではこれから、夕食会場に向かうはずでしたが
明朝に行く予定だった『三鳳宮』を、今日のうちに見学するとのことです。
台湾南部の道教の聖地
『三鳳宮(さんほうきゅう)』です。

呉さんいわく、
「夜景のほうが綺麗だから」と、今日中の見学とのこと!
お〜〜〜それはナイス!!(=^0^=)
‥‥そ〜〜いや、台湾の寺院ってどこでも、
電光掲示板が直接バンバン貼られてるんだよね〜(^0^;)
その躊躇なさが、なんだか面白い‥‥!

‥‥まあ、寺院自体がキンキラだから
あまり違和感はないんだけど!
道教・中壇元帥が主神で
その他、仏教の釈迦如来、観音菩薩、孔子なども祀られているという
なかなか盛り沢山な寺院です(^^)

盛り沢山なので(笑)中も広く、3階建て!!

高さがあるので、ゴージャス感もひときわです♪
とにかく皆々様に‥‥お参り m(_ _)m

おお〜〜2階には、たしかにお釈迦様が(=^0^=)

無数に飾られた提灯が
とっても幻想的‥‥o(* ̄▽ ̄*)o


夜の三鳳宮を見せてもらえて、大正解ですっ!!

本日の見学行程は、以上で終了!!
今晩の夕食会場に到着です。
お食事は、毎度の通り、丸テーブルでのみなさんとのお食事。
‥‥絵にあまり変わり映えがないので(爆)、写真は省略です(^0^;)

食後、お隣に座られていたKご夫妻とおしゃべり。
Kご夫妻も、自由行動の予定など色々調べておられて
これから繰り出す予定の夜市のこととか‥‥いろいろ情報交換♪
Kご夫妻の奥さまは、これまでも海外旅行経験が豊富で、
思わず話が弾んじゃいました!
気の合うご同行がいらっしゃって‥‥嬉しいなあ〜!\(^▽^)/
さて、食事会場をあとにして、本日のホテルへ向かいま〜す=3=3=3
【台湾 2日目 (3) 】 へつづく・・・・
台南の街の中心部に近づいてきました‥‥!
台南は、台湾で最初に首府が置かれ
以前は政治の中心地でもあったので、
「台湾の京都」、「古都・台南」などと呼ばれています。
やはりあまり高い建物もなく、
眺めていてもなんとなくほっこり、落ち着く街並みです。

あら! 日本料理店だって! 伊豆!!(=^0^=)

やっぱり海が近いからね〜〜〜、海鮮の店もちらほら♪♪

台湾は、選挙が近いのか!?
大きな街に入るたび、
このような選挙ポスターがあちこちに貼られています。

※(台湾は11月29日、統一地方選でした)

あ! ガソリン・スタンドだ〜!

台湾のガソリンの種類は、98、95、92‥‥と3種類。
(それぞれオクタン価)

日本でいう、レギュラー(92)とハイオク(98)と‥‥
「95」っていうのが、その中間くらいらしい。(^^)
超柴、ってのは「軽油」だって!
さて、まずバスを降りて観光するのは
『赤嵌楼(せっかんろう)』です。

1652年に、オランダ人が築きましたが
のちに鄭成功(てい せいこう・中国明代の政治家)がオランダを退け
「東都承天府」と名付けて首府としました。

鄭成功に降伏しているオランダ人の像。
鄭成功は、中国・台湾にとっては、国民的英雄なのです。

私の大好きな歌舞伎の演目『国姓爺合戦』は、
この鄭成功の活躍を題材にしたもの!
(もともとは、近松門左衛門の人形浄瑠璃)
もう10年以上も前だけど
先代猿之助(澤瀉屋)が演じたのを観に行ったんだ‥‥
きらびやかな中国風の衣装も素晴らしく‥‥最高だったなあ〜♪♪
さて、鄭成功の像のお次に目につくのは
こちらの、重そうに石柱を背負った亀さん。
これは、中国に行ったときにもよく見たんですが、
正しくは、亀さんではないんです。

中国の伝説によると、これは「龍が生んだ9頭の神獣」。
ここでも数えてみると、9頭並んでいて、
その名前を「贔屓(ひいき)」といいます。
そう、日本語にもある「贔屓」。
「土台となって、力を入れて支える」という、この贔屓の姿が
日本語の「贔屓」の意味に通じている、という説があるそうです。(^^)
ではでは、赤嵌楼に建つ、2つの楼閣のほうへ向かいま〜す!
こういった装飾門も、いちいちカワイイな〜♪♪(*^o^*)

右の建物が『海神廟』、左が『文昌閣』です。

1862年の地震で、オランダ時代の楼閣は全壊してしまい
その後建て替えられましたが、
レンガでできた基台や城門などは
オランダ時代のものが残されています。
2つの楼閣の前に立つ、石馬。
なぜか、脚がすべて、ガッチリ固定されちゃってて‥‥
心なしか、しょんぼり気味。。
実はこのお馬さんには伝説があって‥‥

もともと、鄭成功のお墓を守っていたお馬さん。
お墓が福建省に移されてしまった後、
そのお墓の跡に、民兵の首長が埋葬されたのですが
その首長の墓を守ることを拒んだお馬さんは
夜な夜な、あたりの田畑を踏み潰すようになってしまったんだと。
そしてとうとう、それに怒った農民たちに
脚を切られてしまったんだって‥‥。
そしていまの、このお姿‥‥
ううう、可哀想。。。(TεT)
さて、楼閣のほうに上がってみると
やはり天井の細工に目がいってしまいますが‥‥(^0^)
なんとな〜〜く淡〜い色調がイイんですよね〜〜♪♪

でも、そばにはニョッキリ、椰子の木‥‥というのが、
やはり南国なんだなあ〜!(^0^)

建物内の、窓の装飾もステキだし‥‥(*^o^*)

出入口は、壷型になってま〜す♪♪

あちこち、チョイチョイ可愛いんだよね〜(*^^*)

2階にも上がれるぞ〜〜♪♪
文昌閣の2階に上がってみます!!

文昌閣には、学問の神様・魁星爺が祀られています。
台湾の受験生も、たくさんお参りにくるそうな‥‥!

おとなり、『海神廟』をバックに‥‥♪

さて、『文昌閣』の裏手に回ってみると‥‥
人の背丈を越える、赤レンガの壁が立派だな〜〜!!

レンガの接着剤として
石灰、砂糖、餅米などが使われたのだと!
オランダ時代に築かれた、赤レンガが土台の要塞跡です。

鯉が立ってる!!
‥‥と思ったら、

鯉のエサ自動販売機でした(笑)
うぎゃぎゃ〜〜〜〜!!

ハワイのドール・プランテーションでの、
似たような光景を思い出すわ‥‥ (^0^;)
あら。トイレもなんだか、とっても可愛いらしい♪♪

最後に、『海神廟』のほうの2階へも登ってみました。
こちらはその名の通り、海に関する資料が展示されています。

海神廟の2階からは
正面のお庭の景色が素敵です!

緑と台南の街並みが、とっても気持ちのいい眺め‥‥。

台湾では、ガジュマルの木もたくさん見かけるんだよね〜〜。
これも南国らしいところ♪

ガジュマルにもお別れして、赤嵌楼をあとにします‥‥。
さて、バスに乗り込んで、次の見学地への移動途中、
あ!9年前にも歩いた、このロータリー‥‥
そして、見覚えあるこの建物は‥‥!!

あの、祖父の「俺の丈に較ぶれば‥‥」の、
消防塔だあ〜!!!(ToT)

昭和12年。
この消防塔の前で笑っていた祖父‥‥。
‥‥いま、そこに、笑顔の祖父の姿を見ます‥‥。
そして、消防署のすぐ隣には
祖父が勤めていた、旧台南州庁舎。

現在は、『国立台湾文学館』となり
建物は国定文化遺産に指定されています。
そしてやってきたのが
『延平郡王祠(えんぺいぐんおうし)』

赤嵌楼からオランダを退けさせた、鄭成功が祀られています。
‥‥‥とこちらにも、大きなガジュマルの木があって
なにやらみんな、注目しているのが‥‥

うっひゃ!! リスがうじゃうじゃいる〜〜〜!! └(* ̄▽ ̄*)┘

ありゃ〜〜
カワイイ〜!!o(* ̄▽ ̄*)o

この「タイワンリス」は、結構日本でも見かけるよね!
鎌倉とか伊豆あたりによくいる!
日本では外来種なので、野生が大繁殖しちゃって
問題になってるらしいよね‥‥(^^;)

さて、こちら『延平郡王祠』は
日本統治時代には、日本風に改築され
「開山神社」と呼ばれていましたが、
戦後、現在の形に建て替えられたのだと〜!

日本の鳥居のように見えますが
これは中国の伝統的な門の形、「牌楼」だそうです。
鄭成功が祀られている本殿。

「鄭成功の生涯」についての展示もされています。

実は、鄭成功の母は、田川マツという日本人で
彼は長崎県平戸の生まれなのです!
そして7歳まで平戸で過ごし、その後、
父の出身の福建省へ渡りました。

さて、本殿の中に入ってみましょう‥‥!

鄭成功の坐像が祀られています。

ほほぉ〜〜〜、いいお顔をしていらっしゃる!!
ほんとに鄭成功さん、美男子だったそうですよ!

日本人とのハーフだと思うと、親しみが湧いちゃいますよね〜♪(^^)
母・田川マツさんも、本殿裏手に祀られています。
台南観光は、『赤嵌楼』 『延平郡王祠』の、以上2ヶ所。
‥‥う〜〜〜ん、時間にして2時間弱。
あっという間の台南滞在だったなあ‥‥(-_-)
きっと父も、後ろ髪引かれる想いなのでは‥‥と。
古都のレトロ建築が建ち並ぶ台南の街並みは、
いま台湾の若い人や
台湾通の日本人観光客にと〜っても人気なんだって!!
これはまた別の機会に、ぜひ個人旅行で
ゆっくりじっくり‥‥(絶対台南泊で!)
‥‥台南探訪ができればな〜〜と思います。
さて、バスに乗り込んで
次に目指すは、本日の宿泊地、高雄です!!

高雄の街は、やっぱり台南より高い建物が多いよね〜〜!

おっ!クロネコさんは台湾でもがんばってます=3=3=3

さて、まずやってきましたのは
高雄を代表する景勝地・蓮池潭(れんちたん)という湖。
この蓮池潭に建つふたつの塔 『龍虎塔』です!

ふたつの塔の入り口には、大きな龍と虎!!
台湾では、十二支の中で
「龍は最も善良な動物で、虎は最も凶暴な動物」
と考えられているんだって!

なので、龍虎塔に入るときは
必ず「龍から入って、虎から出る」と
業が清められ、善人になれるんだそうだ♪
では‥‥龍さんのお口からGO!!

中は、結構俗っぽ‥‥‥‥いやいや!!(^^;)
カラフルに、仏教説話が描かれているトンネルだよ!

トンネルの中心まで行くと、塔の上にも上ることができます!
わお〜〜〜いい眺めっ!\(≧▽≦)/
その名の通り、蓮の池なんだね〜♪♪

悪魔は真っ直ぐにしか進めないらしく(笑)、
悪魔が入って来られないように
塔までの道はくねくねになっています(^o^)
蓮池潭の眺め‥‥♪♪
周囲5kmの湖のまわりには、中国式の廟や塔が点在しています。
全部まわってみたくなっちゃうね!

そして、虎さんからガオーーッ、ご帰還です└(^∇^ )

龍虎塔の前に建つ『慈済宮』は、 医学の神様だって。
その前に並ぶ果物屋さんが、ガイド呉さんのオススメ!


お釈迦様の頭のような「シャカトウ」に‥‥

父も子供の頃食べていたという「レンブ(蓮霧)」
これは食べたことないわ! 呉さんも「好きだ」って言ってたなあ!

シャカトウを1個買ったら、レンブとバナナをおまけでくれたので
レンブをもう1個買いました。 しめて100元なり!

さて〜〜台湾フルーツをゲットして、蓮池潭をあとにし
予定ではこれから、夕食会場に向かうはずでしたが
明朝に行く予定だった『三鳳宮』を、今日のうちに見学するとのことです。
台湾南部の道教の聖地
『三鳳宮(さんほうきゅう)』です。

呉さんいわく、
「夜景のほうが綺麗だから」と、今日中の見学とのこと!
お〜〜〜それはナイス!!(=^0^=)
‥‥そ〜〜いや、台湾の寺院ってどこでも、
電光掲示板が直接バンバン貼られてるんだよね〜(^0^;)
その躊躇なさが、なんだか面白い‥‥!

‥‥まあ、寺院自体がキンキラだから
あまり違和感はないんだけど!
道教・中壇元帥が主神で
その他、仏教の釈迦如来、観音菩薩、孔子なども祀られているという
なかなか盛り沢山な寺院です(^^)

盛り沢山なので(笑)中も広く、3階建て!!

高さがあるので、ゴージャス感もひときわです♪
とにかく皆々様に‥‥お参り m(_ _)m

おお〜〜2階には、たしかにお釈迦様が(=^0^=)

無数に飾られた提灯が
とっても幻想的‥‥o(* ̄▽ ̄*)o


夜の三鳳宮を見せてもらえて、大正解ですっ!!

本日の見学行程は、以上で終了!!
今晩の夕食会場に到着です。
お食事は、毎度の通り、丸テーブルでのみなさんとのお食事。
‥‥絵にあまり変わり映えがないので(爆)、写真は省略です(^0^;)

食後、お隣に座られていたKご夫妻とおしゃべり。
Kご夫妻も、自由行動の予定など色々調べておられて
これから繰り出す予定の夜市のこととか‥‥いろいろ情報交換♪
Kご夫妻の奥さまは、これまでも海外旅行経験が豊富で、
思わず話が弾んじゃいました!
気の合うご同行がいらっしゃって‥‥嬉しいなあ〜!\(^▽^)/
さて、食事会場をあとにして、本日のホテルへ向かいま〜す=3=3=3
【台湾 2日目 (3) 】 へつづく・・・・