四国ぐるり1周の旅【5日目・その3】│四国ぐるり1周の旅【5日目・その1】

2024年02月23日

四国ぐるり1周の旅【5日目・その2】

さあ〜て、オデオン座を出まして・・・・・・

歩いてすぐの『うだつの町並み』へ行ってみよう!!

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江戸時代中期から昭和初期にかけて建てられた商家が
約430mの通りに並ぶ町並みなんだって〜〜
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雨模様で残念だけど・・・・・・
しっとり濡れた町並みも、またオツなのでございます・・・・♪♪
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「うだつ」といったら、
【うだつが上がらない】のうだつですが・・・・・・

あ、これが「うだつ」だね〜〜!
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隣家との境に「防火壁」として造られたものだけど
次第に富や地位の象徴となって、各家が競うようにうだつをあげたのだと!
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他にも、2階部分の格子の窓は
「虫籠 (むしこ) 窓」
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漆喰でできていて、
虫かごのように見えるので、このように呼ばれているんだって。

なんだかモダンなデザインにも見えるよね〜〜♪

部屋の明かり取りや、風通しの為に造られています。
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こちらは「格子造り」
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細かい角木を組み合わせて、家の出入り口や窓に使われている建具。

商家の店の部分は、中が見えるように格子の間を広く取り、
座敷の部分は目隠しになるように、細い木で組み合わせているんだって。
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こちらは、現在も営業されているお酒屋さん。
う〜〜〜ん♪ 趣きあるわ〜〜〜 (*´∇`*)
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ちょいとお店のなかを覗くと・・・・・・
ご近所さんの寄合い場所、って感じでもあるのかな〜♪
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店先に置かれているのは・・・・・・
えぇ〜〜これ、郵便ポスト〜!?
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あらま!! バリバリ現役!!(*゚▽゚*)
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1日1回、ちゃんと取集されてま〜〜す♪
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ほほぉ〜〜〜こちらのお宅のうだつは・・・・・・
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「二層うだつ」ってやつねぇ〜〜!!(*^^*)
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おっ!!徳島、といえば「大塚」ですな!
ボンカレー!!(*^^*)
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さっきオデオン座で購入した「共通券」、
『藍商佐直 吉田家住宅』はこちら! お、カ〜〜リ〜〜♪♪
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ここ吉野川周辺地域は、台風が来るたびに洪水を繰り返し
稲作が難しい土地だったので、
台風が来る前に収穫ができる「藍」の生産が盛んになったんですって。

脇町は、江戸時代から「藍」の集積地として栄え
藍商だった「吉田家」は、町で一、二を争う豪商だったのだと。

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藍製品がお好みの夫、ちょっとときめく・・・・・・。
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ではでは、豪商のお宅・・・・・・お邪魔します!!
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お、おおっと・・・・・・・・・・
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そうか、こちらのお宅の中も
がっつり生けられてるワケね・・・・・・。
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いや、綺麗よ。 とっても素敵。

でもやっぱり・・・・・
ノーマルな状態で、豪商宅を見学したかった気も・・・ ( ̄∇ ̄;)



あ、アタシの憧れの、中庭・・・・・・♪♪
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こういう中庭がねぇ〜〜〜
自宅にあったら、どんなにステキか・・・・・・ (*´∇`*)
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(他人に覗かれず、だらだらゴロゴロしたい・・・♪)




おぉ〜〜〜階段も綺麗に飾られ・・・・・・
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あ、こっちの階段からは、2階に上がれる!
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ほほぉ〜〜2階も、すごい!
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奥のお座敷・・・・お泊りしたいですぅ〜〜♪
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お座敷からの眺め・・・・・・。
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100年だか200年だか前か・・・・・豪商のお年頃のお嬢様が
ここからぼんやり、あのお山を眺めることもあったのかしら・・・・・・
なんて、勝手な妄想。 (=´。`=)





さて『吉田家住宅』を出ると、おぉ〜〜〜
すっかり雨も、やんだみたい♪♪
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「うだつの町並み」も歩ききって
Uターンして駐車場に戻るかあ!・・・・・・っと
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自「働」電話、なのね〜〜!
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「デルビル電話機」ってやつですな〜〜
となりのトトロで、さつきが〜〜!(笑)
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『うだつの町並み』でレトロ散歩、堪能しました〜〜(*^^*)♪
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ゆるキャラ的な子、発見!!
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うだつまる〜〜! 美馬市民!!
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んん?? 背後にある、これは・・・・・・??
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司馬遼太郎かあ〜〜!


『街道をゆく 〜阿波紀行・紀ノ川流域〜』
の中で

「阿波のよさは、ひょっとすると
 脇町に尽きるのではないかとかねがね思ってきたが
 来るのははじめてである。」
・・・・・・と。


司馬遼太郎にそう言わしめる脇町、すごいなあ!! (」゜o゜)」



クルマに向かって歩いていると・・・・・・


お山は 雪、かぶってる〜〜!!!
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南国・四国だけど・・・・・・
そうだよ、埼玉なんかよりよっぽど、雪が降る場所なんだよなあ〜〜!




さて、「うだつの町並み」のすぐそばには
雄大な吉野川が流れています・・・・・ (*^^*)
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架かっている橋は『脇町潜水橋』だって!



吉野川は勾配が急な川で、渇水時と増水時の水量の差が激しく、
その差は、「暴れ川」として有名な利根川の約4倍!
治水の難しさでは日本一といわれているのだそう。

通常の橋だと、大雨のときに流されてしまうので
増水時は水没させて、流出を防ぐように考案されたのが「潜水橋」。

濁流のなかで流木などが引っ掛からないように
「欄干が無い」のも特徴なんだって。



あ〜〜〜クルマが通ってるね〜〜!! \(^▽^)/
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ほんとだ!
欄干が無いね〜〜〜!
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こういう橋、四国では、
四万十川の「沈下橋」も有名だよね〜。

(地域によって「もぐり橋」「沈み橋」などと、呼び方が異なるらしい)


徳島県を東西に横断する、この吉野川には
「8つの潜水橋」が架かっているんだって。

中でもここ『脇町潜水橋』は その代表的な橋で
「夕日の名所」としても知られているんだとか♪♪・・・・うわぁ〜見たい!



よぉ〜〜〜し、じゃあ〜〜我々も
クルマで渡ってみよう=3=3=3
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橋の途中ですれ違いができないので
対向車が渡りきるまで、待ちま〜〜す♪
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向こう岸に、車がいないのを確認して・・・・・・
レッツゴ〜〜〜!!!
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ちょいとキンチョ〜しつつも・・・・・・
「初・四国 潜水橋渡り」にワクワクの夫。(笑)
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にしても・・・・・・大きいなあ!!吉野川!!(≧▽≦)


橋長207mを
のんびり楽しみながら渡っていると・・・・・・
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いかんいかん!!対向車がきた〜〜〜
スピードア〜〜ップ=3=3=3
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Uターンして、また橋を渡って戻り・・・・・・

「も〜〜1回、も〜〜1回!!」と、さらに1往復、(笑)
『潜水橋渡り体験』を満喫する我々なのでございました ('▽'*)



四国ぐるり1周の旅【5日目・その3】へ つづく・・・・


kappa_ginga at 00:30│Comments(0)│旅 ’24 四国 

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