2024年02月26日
四国ぐるり1周の旅【8日目・その3】
『中津渓谷』でのハイキング。
いちばん奥の「石柱」まで往復してたら
予想の時間をはるかに超えちゃって・・・・現在13時50分!
今日はまだまだ、
どうしても行きたい場所が残っておりまして・・・・・・
これから向かいますは、佐川町 (さかわちょう)!
NHK朝ドラ『らんまん』のモデルである、
植物学者・牧野富太郎博士のふるさとです!

いよいよ、アタクシ待望の・・・・・・
牧野博士のゆかりの地をめぐる旅♪♪ \(^▽^)/
中津渓谷から佐川町までは、23kmほど。約30分!
仁淀川沿いの国道494号を走り・・・・・・
「越智町」に入ります!

あ、きれいな茶畑〜〜〜♪♪

朝晩の寒暖の差が大きいこの地域は
ブランド茶の産地なんだって〜!
急いでるので寄らないケド・・・・この『かわの駅おち』は
Snow Peak がやってる、おしゃれ施設らしいよ。

へぇ〜〜宿泊なんかもできるんだ!
そう、越智町のこのあたりといえば・・・・・・

あった!!横倉山 (よこぐらやま) だっ!! (*^▽^*)

朝ドラでも出てきてたよね!
横倉山は、牧野博士が植物採集などで何度となく訪れた、
博士のフィールドワークの山!
そして、ほどなくすると・・・・・・
佐川町に入ったぁ〜〜!! \(≧▽≦)/

高知市内の『牧野植物園』には、旅程の都合で行けなかったけど
植物園がダメなら、絶対佐川町には来たかったんだよね〜 (T▽T)
このあたりが佐川町の中心部だぁ・・・・・・

無料の観光駐車場があった♪

『らんまん』が終わってから ちょっと経つけど
まだまだ観光客は多いんだろうねぇ〜!

・・・・・・と、いきなり駐車場の目の前に・・・・・・
おぉぉ〜〜!! 佐川、といったら・・・・・・・
これ、酒蔵だよねぇ〜!?

どど〜んと威厳ある煙突に、歴史のありそうな白壁。
司牡丹・・・・・・ほぉ〜〜やっぱり、酒蔵だ!! (*^▽^*)

牧野博士も、造り酒屋の跡取り息子として生まれたんだよね!
おっとおっと、その前に
MAPをしっかりチェックして・・・・・・

いま、時間が14時半なので
効率的にまわらないと、日が暮れちゃうぞぉ〜〜 ('▽';)

さっそく「酒蔵の道」へとやって来ると・・・・・・

うんわぁ〜〜〜甘ぁ〜〜い、お酒の香り〜〜〜 (*´∇`*)
酒造りの時期は、10月〜3月だって!
わぁ〜〜い、グッドタイミング♪♪ o(* ̄▽ ̄*)o

ここも酒蔵なのかな〜〜???

「司牡丹製品工場」って書いてある!

うわぁ〜〜この「酒蔵の道」って・・・・・・
ほんとに通りの両サイド、ず〜〜っと全部が酒蔵なんだぁ〜〜! w(*゚o゚*)w
工場の造りも・・・・・趣きあるなぁ〜〜♪

所々に、お花やお雛様が飾ってある (*゚▽゚*)

おぉ〜〜〜、ここにも、司牡丹!! (* ̄▽ ̄*)

こちらの酒造会社、
『司牡丹酒造株式会社』っていうんだね♪

どうやらこの通り一帯、全て『司牡丹酒造』の酒蔵のよう・・・!
創業は、江戸幕府が開府した年 慶長8年(1603年)!
ひゃ〜〜〜徳川家康、健在の時代だもんねぇ〜〜 w(゚o゚)w
高知県で現存する、最古の企業なんだって!
さっき駐車場から見た、白壁の建物は貯蔵庫で、
なんと江戸末期に建てられたもの! 長さ約90m!
立派な杉玉と、歴史を感じる看板が・・・・素敵♪

佐川の造り酒屋、というと、どうしても思い出しちゃうのが
『らんまん』での万太郎の姉、綾さぁ〜〜ん♪♪(佐久間由衣ちゃん)
女手で、家業の「峰屋」を受け継ぎ・・・・・・頑張ってたねぇ〜〜 (TεT)
受け継いだ「峰屋」の銘酒は、
『峰の月』でした〜〜(*^-^*)

この通り、行けども行けども 司牡丹の工場が建ち並び・・・・・・

おっ、焼酎もあるのですな!! (*゚▽゚*)

さて、四つ角に差し掛かると・・・・・・

んんん〜〜行きたいとこ、色々あるんだけど・・・・・・
とりあえずは、このまま進む!!
あらあ〜かわいいマンホール♪♪

「ワカキノサクラ」
この花の名は、植物学者である牧野博士が命名。
ここ佐川町で発見し、明治39年に学名をつけたんだって。
平成20年。
この佐川町のワカキノサクラの種が国際宇宙ステーションに送られ、
約8ヶ月におよぶ「宇宙空間滞在実験」に使われたのをきっかけに
『ワカキノサクラ』と命名された小惑星が
地球から5億キロ離れた宇宙に浮かんでいるんだって w(*゚o゚*)w
そして・・・・・・・・
まるで、アンパンマン号みたいなお顔のお雛さまと (笑)
ニッコリ牧野博士が迎えてくれるのが・・・・・・

『名教館 (めいこうかん) 』

牧野博士が少年時代に通った学校、名教館の玄関部分が
当時の姿のまま、この場所に移築されています。

あ、中に入れるんだね〜〜♪♪

同級生のほとんどの生徒が武士の子弟というなか、
町民は牧野博士と他1名の2名だけ!

ここで博士は11歳にして、
当時の先端学問の 地理・天文・物理などを学びました。
しかしその後、新政府の学制施行によって「佐川小学校」が創設。

牧野博士も12歳のとき、佐川小学校に通い始めるけど・・・・・
あまりに低レベルの授業に嫌気がさして、中退しちゃうんだよね ('▽';)
それまで天文・物理を学んでいた子が
「イ〜ロ〜ハ〜〜」なんてやらされたら、
そりゃ〜〜馬鹿馬鹿しくもなっちゃうよねぇ〜 (^ε^)
ただ、小学校の壁にかかっていた「植物図」だけには興味を持ち
いつも飽きずに眺めていたそうです (*^^*)

そして、2年生で小学校を中退した牧野博士は
独学で植物を学びはじめます。

さて、名教館を出ると、ちょうど正面に建つのが、
『旧浜口家住宅』

江戸中期のころから、
佐川で酒造業を営んでいた、浜口家の住宅です。

わぁ〜〜中がとっても素敵!!
おみやげコーナーに・・・・・奥はカフェになってるのかな??

おぉ〜〜お食事もできるみたいよ!

そうだよウチら・・・・・・昼ごはん、食べてない。 (゚▽゚|||)
はじまったよ、我が家の「観光に夢中あるある」。
「食 < 観光」。(爆)
ココでも、うどんにカレーが食べられるみたいだけど・・・・・・
(美味しそう・・・・・♪♪)

いや、待て。
ここで食べてたら絶対に、佐川を周りきる時間がなくなる。
うん。こりゃあ。
食べてる場合じゃあ〜〜ないのだ!! (-_☆ ) (-_☆ )
ソッコ〜〜旧浜口家住宅を出まして・・・・・・
さぁ〜〜お隣お隣!!
こちらは『佐川文庫庫舎 (旧青山文庫) 』

県下最古の木造洋館で、
建築当初は警察署として、明治19年に建てられました!
お? なになに・・・・・・パネル展!? (゚▽゚*)

うふ〜〜ようやっと・・・・・・
ドラマロケ地めぐりっぽくなってきた!!

もうドラマ終了から5ヶ月経っちゃってるので・・・・・・
懐かし〜〜〜い、面々♪♪ (*^▽^*)

あらぁ〜〜〜名教館での子どもたち!!

そうよ、実は夫・・・・・・
『らんまん』は観てなかったのよねぇ〜〜 (゚∇゚ ;)

牧野博士もストーリーも、全然分かんないと思うケド・・・・・・
付き合ってもらっちゃって・・・・・サンキューっす。
『らんまん』では、
お母さん (広末涼子) が大好きだった小さな白い花。

万太郎がその花の名を知る前に、お母さんは亡くなってしまいますが、
「この花の名前が知りたい!」と強く思ったのが
万太郎と植物との物語のはじまりでした。
その白い花の名は「バイカオウレン」。
実際に見てみたいよね〜〜♪
【『らんまん』バイカオウレン とは?】
NHK高知放送局のサイトで詳しく紹介されているので
ご興味あれば、どうぞ♪♪ (*^o^*)
わぁ〜〜お2階にも上がれまして・・・・・・

ちょっとした憩いの場となってます (^-^)

警察署として使用されたあと、昭和5年に移設され、
高知県初の私設図書館「川田文庫」、その後「青山文庫」として活用されました。

そして、明治時代の警察官の制服ですって♪

さぁ〜そして『佐川文庫庫舎 (旧青山文庫) 』のすぐお隣が・・・・・・
さかわ観光協会の観光案内所にもなっている
『うえまち駅』

え? 駅、って・・・・・??

うわ!列車がある! (゚▽゚*)

明治39年に製造された、
現存する日本唯一の四輪木造2等客車だって!

大正から昭和初期にかけては
このすぐそばを走っている
JR土讃線・須崎〜日下間で活躍していたのだと〜〜♪

現在のグリーン車に相当する列車だって!
おぉ〜〜豪華!!

へぇ〜洗面所もついてるもんねぇ〜〜 (^0^ )

さて、観光案内所で
今後行く先のパンフレットなんかを集めていると・・・・・・
バイカオウレン、ねぇ〜〜〜。
もうちょっと時期が、遅いんだよね・・・・ (´-`;)

「花祭り」も 2月18日までだって。
・・・・・・と、カウンターには・・・・・・
え・・・・・・コレって、もしや バイカオウレン!?!?

わ・・・・・そうだ、バイカオウレンの鉢植え!

さ、咲いてんじゃ〜〜〜〜ん!!! \(T▽T)/

うわあ〜〜これが、バイカオウレンかぁ〜!

ほんとにちっちゃくって・・・・・カワイイお花♪♪ (*゚▽゚*)
鉢の状態を見ても、もう時期は過ぎていて、
残った花がちらほら咲いてる・・・・・って感じだね。
嬉しくってパチパチ、写真を撮りまくっていると (^0^;)
観光協会の女性の方がお声を掛けてくれて・・・・・・
近くの『牧野公園』でも
まだ少しは咲いている場所がある、と教えてくれました!
MAPもくださって、場所の詳細もご丁寧に♪♪
もちろん『牧野公園』も行く予定だったけど
バイカオウレンが見られるとは思ってなかった!
やったあ〜〜ありがとうございました!! \(T▽T)/
・・・・・・と、公園に行く前に・・・・・・
「酒蔵の道」にあるスポット、先に全部見ておかなきゃ!
まだまだ司牡丹の工場は続いてる・・・! w(*゚o゚)w

ここ佐川は、多いときで9つの酒蔵が集まる、
日本酒の一大産地だったんだって。
その後、各酒蔵が次々に統合されて
いまでは「司牡丹」のひとつにまとまったんですって!
はぁ〜〜相変わらずお酒の、イイ匂い〜♪♪ (*´∇`*)
おっ・・・・酸欠、か・・・・・・ (゚▽゚|||)

歩いていると、「牧野マンホール」またまた発見!!
『サカワサイシン (佐川細辛) 』 調べてみましたら・・・・・・

学名は【Asarum sakawanum Makino】
牧野博士が、佐川で採取した標本をもとに発表したもので
「sakawanum」は「佐川にある」という意味なんだって。
こっちは『ジョウロウホトトギス』
あ〜〜これは『らんまん』でも印象的なシーンがあったよねぇ〜♪

こちらも、先ほどの NHK高知放送局のサイトに詳細があったので
ぜひぜひ♪♪ (*^-^*)
【『らんまん』万太郎が発見! ジョウロウホトトギス とは?】
「酒蔵の道」も、ようやく突き当たりまでやってきて
そこに建っているのが・・・・・・・・

『牧野富太郎ふるさと館』

こちらは、牧野博士の生家跡地に建つ資料館!

ここねぇ〜〜ガイドブックを見ると「月曜休み」とあって
めちゃくちゃガッカリしてたんだけど・・・・・・
ネット等、よくよく調べてみたら「3月31日までは無休」って!!
『らんまん』放映後、半年間は無休ってことね〜〜!
よかった〜〜!!! \(T▽T)/
資料館の脇には、
昭和27年に建立された石碑があります!


へぇ〜〜黒鉄ヒロシさんも、佐川出身なんだあ〜!
なんか高知って・・・有名漫画家さんの宝庫、って感じ!(*^^*)
牧野博士の生家は、
造り酒屋と雑貨商を営んでいた「岸屋」。

この「岸屋」の文字。
博士は、字を右肩上がりに書く癖があって
その癖を再現してるんだとか〜〜 (゚▽゚*)
「岸屋」は、明治時代になると経営が傾き、別の酒蔵に統合され、
大正時代には割烹旅館に変わりました。
その後、旅館も廃業し、昭和の初め頃に取り壊されたんだって。
そして平成25年。
生誕150年の記念事業で、資料館として開館!
ではでは中に、お邪魔して・・・・・・えっ!
入館は、無料なんだぁ〜〜♪♪
・・・・・・とさっそく、
万太郎に・・・・寿恵ちゃぁ〜〜ん!! \(≧▽≦)/

久しぶりにカワイイふたりに逢えて・・・・・とっても嬉しい♪♪
さてこちらが、生家の模型。・・・・おぉ、ご立派!


のぞいてみて!
ほぉ〜〜細かく、よく出来てる!

こちらは・・・・・・
牧野博士の幼少期の部屋をイメージ、だって!
あがっていいみたい♪♪

ではでは・・・・・・描き描き・・・♪ (*^ε^*)

これはバイカオウレン、かしらね??

そうそう、お若い頃の牧野博士ってば・・・・・

イマドキ風な、イケメンさんなのでございます(*^^*)

そうそう!!『らんまん』のなかでも万太郎は
植物学の雑誌を刊行するために、石版印刷の技術を習得してた!

石版屋で親方 (奥田瑛二) や職人さんたちにもまれながら、
大奮闘してたねぇ〜〜〜

ほぉ〜〜これが石板の実物なんだ!

「自分で描いた植物画を印刷するため」に
1から印刷技術を学ぶなんて・・・・・とんでもない人だよなあ〜! ('▽';)

そしてとうとう博士は
石版による印刷物を『日本植物志図篇』として刊行します。スゴイ!!
あっ、これは・・・・・・!!!(≧▽≦)

『らんまん』でも使ってたね〜〜〜
採集した植物を持ち帰るための入れ物です!

ふむふむ、これは・・・・・・

生家のすぐ裏にあって、博士が小さい頃に遊んだ、という
「金峰 (きんぷ) 神社」での思い出ねぇ〜〜〜♪

そうか、ここからすぐだったら、
「金峰神社」も、時間があったら行ってみたい!

わあ〜〜〜お声が聞けるのぉ〜〜?? (*゚▽゚*)

思った通りの、穏やかでやさしいお声。
そんなお声を聞きながら、博士の足跡を辿った
『牧野富太郎ふるさと館』でございました・・・・♪

高知のあらゆる場所で、のぼりやポスターでも見かける
牧野博士の、このお写真が大好き♪

ユーモラスで、おちゃめな博士のお人柄がうかがえる
ステキな1枚だよね・・・・・! (*´∇`*)
四国ぐるり1周の旅【8日目・その4】へ つづく・・・・
いちばん奥の「石柱」まで往復してたら
予想の時間をはるかに超えちゃって・・・・現在13時50分!
今日はまだまだ、
どうしても行きたい場所が残っておりまして・・・・・・
これから向かいますは、佐川町 (さかわちょう)!
NHK朝ドラ『らんまん』のモデルである、
植物学者・牧野富太郎博士のふるさとです!

いよいよ、アタクシ待望の・・・・・・
牧野博士のゆかりの地をめぐる旅♪♪ \(^▽^)/
中津渓谷から佐川町までは、23kmほど。約30分!
仁淀川沿いの国道494号を走り・・・・・・
「越智町」に入ります!

あ、きれいな茶畑〜〜〜♪♪

朝晩の寒暖の差が大きいこの地域は
ブランド茶の産地なんだって〜!
急いでるので寄らないケド・・・・この『かわの駅おち』は
Snow Peak がやってる、おしゃれ施設らしいよ。

へぇ〜〜宿泊なんかもできるんだ!
そう、越智町のこのあたりといえば・・・・・・

あった!!横倉山 (よこぐらやま) だっ!! (*^▽^*)

朝ドラでも出てきてたよね!
横倉山は、牧野博士が植物採集などで何度となく訪れた、
博士のフィールドワークの山!
そして、ほどなくすると・・・・・・
佐川町に入ったぁ〜〜!! \(≧▽≦)/

高知市内の『牧野植物園』には、旅程の都合で行けなかったけど
植物園がダメなら、絶対佐川町には来たかったんだよね〜 (T▽T)
このあたりが佐川町の中心部だぁ・・・・・・

無料の観光駐車場があった♪

『らんまん』が終わってから ちょっと経つけど
まだまだ観光客は多いんだろうねぇ〜!

・・・・・・と、いきなり駐車場の目の前に・・・・・・
おぉぉ〜〜!! 佐川、といったら・・・・・・・
これ、酒蔵だよねぇ〜!?

どど〜んと威厳ある煙突に、歴史のありそうな白壁。
司牡丹・・・・・・ほぉ〜〜やっぱり、酒蔵だ!! (*^▽^*)

牧野博士も、造り酒屋の跡取り息子として生まれたんだよね!
おっとおっと、その前に
MAPをしっかりチェックして・・・・・・

いま、時間が14時半なので
効率的にまわらないと、日が暮れちゃうぞぉ〜〜 ('▽';)

さっそく「酒蔵の道」へとやって来ると・・・・・・

うんわぁ〜〜〜甘ぁ〜〜い、お酒の香り〜〜〜 (*´∇`*)
酒造りの時期は、10月〜3月だって!
わぁ〜〜い、グッドタイミング♪♪ o(* ̄▽ ̄*)o

ここも酒蔵なのかな〜〜???

「司牡丹製品工場」って書いてある!

うわぁ〜〜この「酒蔵の道」って・・・・・・
ほんとに通りの両サイド、ず〜〜っと全部が酒蔵なんだぁ〜〜! w(*゚o゚*)w
工場の造りも・・・・・趣きあるなぁ〜〜♪

所々に、お花やお雛様が飾ってある (*゚▽゚*)

おぉ〜〜〜、ここにも、司牡丹!! (* ̄▽ ̄*)

こちらの酒造会社、
『司牡丹酒造株式会社』っていうんだね♪

どうやらこの通り一帯、全て『司牡丹酒造』の酒蔵のよう・・・!
創業は、江戸幕府が開府した年 慶長8年(1603年)!
ひゃ〜〜〜徳川家康、健在の時代だもんねぇ〜〜 w(゚o゚)w
高知県で現存する、最古の企業なんだって!
さっき駐車場から見た、白壁の建物は貯蔵庫で、
なんと江戸末期に建てられたもの! 長さ約90m!
立派な杉玉と、歴史を感じる看板が・・・・素敵♪

佐川の造り酒屋、というと、どうしても思い出しちゃうのが
『らんまん』での万太郎の姉、綾さぁ〜〜ん♪♪(佐久間由衣ちゃん)
女手で、家業の「峰屋」を受け継ぎ・・・・・・頑張ってたねぇ〜〜 (TεT)
受け継いだ「峰屋」の銘酒は、
『峰の月』でした〜〜(*^-^*)

この通り、行けども行けども 司牡丹の工場が建ち並び・・・・・・

おっ、焼酎もあるのですな!! (*゚▽゚*)

さて、四つ角に差し掛かると・・・・・・

んんん〜〜行きたいとこ、色々あるんだけど・・・・・・
とりあえずは、このまま進む!!
あらあ〜かわいいマンホール♪♪

「ワカキノサクラ」
この花の名は、植物学者である牧野博士が命名。
ここ佐川町で発見し、明治39年に学名をつけたんだって。
平成20年。
この佐川町のワカキノサクラの種が国際宇宙ステーションに送られ、
約8ヶ月におよぶ「宇宙空間滞在実験」に使われたのをきっかけに
『ワカキノサクラ』と命名された小惑星が
地球から5億キロ離れた宇宙に浮かんでいるんだって w(*゚o゚*)w
そして・・・・・・・・
まるで、アンパンマン号みたいなお顔のお雛さまと (笑)
ニッコリ牧野博士が迎えてくれるのが・・・・・・

『名教館 (めいこうかん) 』

牧野博士が少年時代に通った学校、名教館の玄関部分が
当時の姿のまま、この場所に移築されています。

あ、中に入れるんだね〜〜♪♪

同級生のほとんどの生徒が武士の子弟というなか、
町民は牧野博士と他1名の2名だけ!

ここで博士は11歳にして、
当時の先端学問の 地理・天文・物理などを学びました。
しかしその後、新政府の学制施行によって「佐川小学校」が創設。

牧野博士も12歳のとき、佐川小学校に通い始めるけど・・・・・
あまりに低レベルの授業に嫌気がさして、中退しちゃうんだよね ('▽';)
それまで天文・物理を学んでいた子が
「イ〜ロ〜ハ〜〜」なんてやらされたら、
そりゃ〜〜馬鹿馬鹿しくもなっちゃうよねぇ〜 (^ε^)
ただ、小学校の壁にかかっていた「植物図」だけには興味を持ち
いつも飽きずに眺めていたそうです (*^^*)

そして、2年生で小学校を中退した牧野博士は
独学で植物を学びはじめます。

さて、名教館を出ると、ちょうど正面に建つのが、
『旧浜口家住宅』

江戸中期のころから、
佐川で酒造業を営んでいた、浜口家の住宅です。

わぁ〜〜中がとっても素敵!!
おみやげコーナーに・・・・・奥はカフェになってるのかな??

おぉ〜〜お食事もできるみたいよ!

そうだよウチら・・・・・・昼ごはん、食べてない。 (゚▽゚|||)
はじまったよ、我が家の「観光に夢中あるある」。
「食 < 観光」。(爆)
ココでも、うどんにカレーが食べられるみたいだけど・・・・・・
(美味しそう・・・・・♪♪)

いや、待て。
ここで食べてたら絶対に、佐川を周りきる時間がなくなる。
うん。こりゃあ。
食べてる場合じゃあ〜〜ないのだ!! (-_☆ ) (-_☆ )
ソッコ〜〜旧浜口家住宅を出まして・・・・・・
さぁ〜〜お隣お隣!!
こちらは『佐川文庫庫舎 (旧青山文庫) 』

県下最古の木造洋館で、
建築当初は警察署として、明治19年に建てられました!
お? なになに・・・・・・パネル展!? (゚▽゚*)

うふ〜〜ようやっと・・・・・・
ドラマロケ地めぐりっぽくなってきた!!

もうドラマ終了から5ヶ月経っちゃってるので・・・・・・
懐かし〜〜〜い、面々♪♪ (*^▽^*)

あらぁ〜〜〜名教館での子どもたち!!

そうよ、実は夫・・・・・・
『らんまん』は観てなかったのよねぇ〜〜 (゚∇゚ ;)

牧野博士もストーリーも、全然分かんないと思うケド・・・・・・
付き合ってもらっちゃって・・・・・サンキューっす。
『らんまん』では、
お母さん (広末涼子) が大好きだった小さな白い花。

万太郎がその花の名を知る前に、お母さんは亡くなってしまいますが、
「この花の名前が知りたい!」と強く思ったのが
万太郎と植物との物語のはじまりでした。
その白い花の名は「バイカオウレン」。
実際に見てみたいよね〜〜♪
【『らんまん』バイカオウレン とは?】
NHK高知放送局のサイトで詳しく紹介されているので
ご興味あれば、どうぞ♪♪ (*^o^*)
わぁ〜〜お2階にも上がれまして・・・・・・

ちょっとした憩いの場となってます (^-^)

警察署として使用されたあと、昭和5年に移設され、
高知県初の私設図書館「川田文庫」、その後「青山文庫」として活用されました。

そして、明治時代の警察官の制服ですって♪

さぁ〜そして『佐川文庫庫舎 (旧青山文庫) 』のすぐお隣が・・・・・・
さかわ観光協会の観光案内所にもなっている
『うえまち駅』

え? 駅、って・・・・・??

うわ!列車がある! (゚▽゚*)

明治39年に製造された、
現存する日本唯一の四輪木造2等客車だって!

大正から昭和初期にかけては
このすぐそばを走っている
JR土讃線・須崎〜日下間で活躍していたのだと〜〜♪

現在のグリーン車に相当する列車だって!
おぉ〜〜豪華!!

へぇ〜洗面所もついてるもんねぇ〜〜 (^0^ )

さて、観光案内所で
今後行く先のパンフレットなんかを集めていると・・・・・・
バイカオウレン、ねぇ〜〜〜。
もうちょっと時期が、遅いんだよね・・・・ (´-`;)

「花祭り」も 2月18日までだって。
・・・・・・と、カウンターには・・・・・・
え・・・・・・コレって、もしや バイカオウレン!?!?

わ・・・・・そうだ、バイカオウレンの鉢植え!

さ、咲いてんじゃ〜〜〜〜ん!!! \(T▽T)/

うわあ〜〜これが、バイカオウレンかぁ〜!

ほんとにちっちゃくって・・・・・カワイイお花♪♪ (*゚▽゚*)
鉢の状態を見ても、もう時期は過ぎていて、
残った花がちらほら咲いてる・・・・・って感じだね。
嬉しくってパチパチ、写真を撮りまくっていると (^0^;)
観光協会の女性の方がお声を掛けてくれて・・・・・・
近くの『牧野公園』でも
まだ少しは咲いている場所がある、と教えてくれました!
MAPもくださって、場所の詳細もご丁寧に♪♪
もちろん『牧野公園』も行く予定だったけど
バイカオウレンが見られるとは思ってなかった!
やったあ〜〜ありがとうございました!! \(T▽T)/
・・・・・・と、公園に行く前に・・・・・・
「酒蔵の道」にあるスポット、先に全部見ておかなきゃ!
まだまだ司牡丹の工場は続いてる・・・! w(*゚o゚)w

ここ佐川は、多いときで9つの酒蔵が集まる、
日本酒の一大産地だったんだって。
その後、各酒蔵が次々に統合されて
いまでは「司牡丹」のひとつにまとまったんですって!
はぁ〜〜相変わらずお酒の、イイ匂い〜♪♪ (*´∇`*)
おっ・・・・酸欠、か・・・・・・ (゚▽゚|||)

歩いていると、「牧野マンホール」またまた発見!!
『サカワサイシン (佐川細辛) 』 調べてみましたら・・・・・・

学名は【Asarum sakawanum Makino】
牧野博士が、佐川で採取した標本をもとに発表したもので
「sakawanum」は「佐川にある」という意味なんだって。
こっちは『ジョウロウホトトギス』
あ〜〜これは『らんまん』でも印象的なシーンがあったよねぇ〜♪

こちらも、先ほどの NHK高知放送局のサイトに詳細があったので
ぜひぜひ♪♪ (*^-^*)
【『らんまん』万太郎が発見! ジョウロウホトトギス とは?】
「酒蔵の道」も、ようやく突き当たりまでやってきて
そこに建っているのが・・・・・・・・

『牧野富太郎ふるさと館』

こちらは、牧野博士の生家跡地に建つ資料館!

ここねぇ〜〜ガイドブックを見ると「月曜休み」とあって
めちゃくちゃガッカリしてたんだけど・・・・・・
ネット等、よくよく調べてみたら「3月31日までは無休」って!!
『らんまん』放映後、半年間は無休ってことね〜〜!
よかった〜〜!!! \(T▽T)/
資料館の脇には、
昭和27年に建立された石碑があります!


へぇ〜〜黒鉄ヒロシさんも、佐川出身なんだあ〜!
なんか高知って・・・有名漫画家さんの宝庫、って感じ!(*^^*)
牧野博士の生家は、
造り酒屋と雑貨商を営んでいた「岸屋」。

この「岸屋」の文字。
博士は、字を右肩上がりに書く癖があって
その癖を再現してるんだとか〜〜 (゚▽゚*)
「岸屋」は、明治時代になると経営が傾き、別の酒蔵に統合され、
大正時代には割烹旅館に変わりました。
その後、旅館も廃業し、昭和の初め頃に取り壊されたんだって。
そして平成25年。
生誕150年の記念事業で、資料館として開館!
ではでは中に、お邪魔して・・・・・・えっ!
入館は、無料なんだぁ〜〜♪♪
・・・・・・とさっそく、
万太郎に・・・・寿恵ちゃぁ〜〜ん!! \(≧▽≦)/

久しぶりにカワイイふたりに逢えて・・・・・とっても嬉しい♪♪
さてこちらが、生家の模型。・・・・おぉ、ご立派!


のぞいてみて!
ほぉ〜〜細かく、よく出来てる!

こちらは・・・・・・
牧野博士の幼少期の部屋をイメージ、だって!
あがっていいみたい♪♪

ではでは・・・・・・描き描き・・・♪ (*^ε^*)

これはバイカオウレン、かしらね??

そうそう、お若い頃の牧野博士ってば・・・・・

イマドキ風な、イケメンさんなのでございます(*^^*)

そうそう!!『らんまん』のなかでも万太郎は
植物学の雑誌を刊行するために、石版印刷の技術を習得してた!

石版屋で親方 (奥田瑛二) や職人さんたちにもまれながら、
大奮闘してたねぇ〜〜〜

ほぉ〜〜これが石板の実物なんだ!

「自分で描いた植物画を印刷するため」に
1から印刷技術を学ぶなんて・・・・・とんでもない人だよなあ〜! ('▽';)

そしてとうとう博士は
石版による印刷物を『日本植物志図篇』として刊行します。スゴイ!!
あっ、これは・・・・・・!!!(≧▽≦)

『らんまん』でも使ってたね〜〜〜
採集した植物を持ち帰るための入れ物です!

ふむふむ、これは・・・・・・

生家のすぐ裏にあって、博士が小さい頃に遊んだ、という
「金峰 (きんぷ) 神社」での思い出ねぇ〜〜〜♪

そうか、ここからすぐだったら、
「金峰神社」も、時間があったら行ってみたい!

わあ〜〜〜お声が聞けるのぉ〜〜?? (*゚▽゚*)

思った通りの、穏やかでやさしいお声。
そんなお声を聞きながら、博士の足跡を辿った
『牧野富太郎ふるさと館』でございました・・・・♪

高知のあらゆる場所で、のぼりやポスターでも見かける
牧野博士の、このお写真が大好き♪

ユーモラスで、おちゃめな博士のお人柄がうかがえる
ステキな1枚だよね・・・・・! (*´∇`*)
四国ぐるり1周の旅【8日目・その4】へ つづく・・・・
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