田舎で桜、見納め〜〜♪│飛騨高山旅行記、3日目!

2025年04月21日

帰ってきた!『最後から二番目の恋』

11年前のブログを読み返すと
「もう「続々」はないと思います」なんて書いてるけど・・・・・


まさかまさかの・・・・・
『続・続・最後から二番目の恋』!! \ (T▽T)/


しかも、まんま『続・続』って・・・・・!(笑)



もうこれまで何度何度も、再放送を見返してきたけど
前作『続・最後から二番目の恋』の最終話が
こちとら、この物語の「The END」だったわけです。

それが・・・・・・
先日までの再放送で、「2012年版」「2012秋SP」「2014年版」と
「最後から二番目漬け」だった、この数週間・・・・・。

そして、その勢いのまま「11年後」の世界に飛び込んでいける
この感慨たるや・・・・・!! もう・・・・なんだろう!?!?


この感覚は・・・・・・そうか、『北の国から』なのか!?

あれから11年間、そう、あのコロナ禍だって・・・・・・
長倉家と千明はず〜〜っと、そこで暮らしていたんだなあ・・・・!

そう思いながら、
相変わらずの、朝の長倉家のドタバタ模様を見ていたら
ケラケラ笑いながら、自然と涙があふれてきちゃいました。



それにしても・・・・・改めて過去作の再放送を見て、愕然。
第1期・2012年版なんか
長倉和平(中井貴一)50歳・・・・・・年下だしっ!!

夫とふたり、「うわあ・・・・・。」と震えました。


リアルタイムのOA時は、
「ひと世代上のお兄さんお姉さん」のおハナシとして見ていたけど
もう今は、その頃の千明 (キョンキョン) の年齢なんかは
とっくの昔に追い越していて・・・・・・そうか、この調子だと、
今回、『続・続』での「アラ還・和平さん&千明」も
きっとあっという間に、追い越してしまうんだろうなあ・・・・なんて。



『続・続』第1話 冒頭での、千明の独白。

「さみしくない大人なんていない。
 大人は、自分の時間が有限なことも
 今から大きな素晴らしいことが起きないことも、知っているから。

 (中略)
 生まれてきて、やがて老いていくことは
 なんて切ないことなんだろうと思っているから。」



うわあ、リアル!
アラフィフの私には、リアルすぎるなあ〜!

50を過ぎてから、とみに思うようになったのは、
もうこれから先は、得るものよりも失うもののほうが多くて
ひたすら、それらとの闘いなんだろうなあ・・・・・ということ。

そんな私のリアルを、岡田惠和さんの脚本は直球で投げてくる。


千明の独白は「でも、こうも思うのだ。」と続き・・・・・・

「老後なのか、セカンドライフなのか、分からないけど
 それを一緒に笑ってネタにして、共に生きる人がいれば
 それならば、なんとか乗り切れるんじゃないかなと。
 家族でも夫婦でも友人でも、隣人でも。」



そうだよねえ、
そうやって乗り切っていくしか、ないんだよね。



ちょっと脱線するけど、朝ドラ『あんぱん』の主題歌
RADWIMPS「賜物」の歌詞の中で・・・・・

「いつか来る命の終わりへと 近づいてくはずの明日が
 輝いてさえ見えるこの摩訶不思議で 愛しき魔法の鍵を・・・・」


と、私の人生観に近いものを端的に表現している部分がありまして。

そんな「明日」もまた、食べたり働いたり笑ったりしながら
カウントダウンのように消化していく。
考えればなんかすごく不条理、そしてその切なさに、
千明の言葉が重なってくるのです。


千明がいつも「殺す!殺す!」と言っていた
アホ部長も死んでしまった。
アホ部長と千明との、最期のやりとり・・・・・・。
こういう脚本のディティールが、さすが!岡田さんなのだわ!


こうやって、かなりディープなことを考えさせられながらも
やっぱりゲラゲラ笑わせてくれる『続・続・最後から二番目の恋』!

第1話目からして、もう傑作。
帰って来てくれて・・・・・ほんとうにありがとう!! ( ̄∇ ̄°。)


さぁ〜〜〜今晩の第2話、楽しみっっ♪♪



kappa_ginga at 09:48│Comments(0)│TV・映画 

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