TV・映画

2009年08月13日

『クライマーズ・ハイ』

御巣鷹の尾根の惨劇。あれからもう、きのうで24年。

夏休みの真っ只中、小学生だった私も
フジテレビの露木さんが報じるニュースを
それまで味わったことのない恐怖心を抱きながら
夜通し見ていた記憶が今でも鮮明に残っている。

先日地上波で、この時期に合わせてというか
この日航機墜落事故を題材にした、映画『クライマーズ・ハイ』が放送された。

基本的にこの作品は、この事故を追った
地元新聞社の記者達の奔走が主題になっているのだが
記者達が直面した、未曾有の世界最大の航空機事故の現実・・・
特に佐山記者(堺雅人)が語った「現場雑感」の自衛隊員のシーンなどは
あの24年前の夏の、想像以上の残酷さに身体が震えるほどだった。

しかし、先に横山秀夫氏の原作を読んでいたので
この映画版には「あれ・・・?」と釈然としない部分があちらこちらにあったのだが・・・
ま、それでも
堤真一ら俳優陣の熱演(全体的にセリフが聞き取りづらいきらいがあるが・・・)に
それなりの見ごたえを感じて作品を見終えた。

その数日後、今度はケーブルTVで
2005年にNHKが制作した、テレビドラマ版『クライマーズ・ハイ』を見ることができ
こちらを見て、全てが納得。

そうだよ、この作品が描きたかったことは、こういうことなんだよ・・・・。

映画版では、遺族やこの事故をとりまくあらゆる登場人物の感情の描き方が雑だし
最終的に全権デスク・悠木和雅が追い込まれた重要な場面も
それがまったく意味合いを変えてしまうほど脚色されてしまっていて
報道に携わる新聞記者達への根本的な問題提起となる
「命の軽重」(大きな事故の命、小さな事故の命)という重要なテーマが
まったく描かれていないのだ。


NHK版を見てしまうと
それなりに感動した映画版も「あれはなんだったんだ!?」という感じ。


映画版の尺が短かったのか、というとそうでもなく
NHK版では前・後編に分けた放送とはいえ
映画の放映時間とそう変わりはない。

NHK版は悠木和雅(佐藤浩市)のバックボーンも、とても丁寧に描かれていて
(悠木と、交通事故死した望月記者とその従兄妹とのエピソード、
 これが映画版では完全に割愛されているのが、とにかくもう致命的)
映画版で「???」と釈然としなかった部分がすべて納得できるので
映画版『クライマーズ・ハイ』を見て、良くも悪くも何かを感じた方々には
ぜひにもNHK版を見ていただきたい、と強く思ってならない。



24年目の夏。
520名の方々のご冥福と、ご遺族のお幸せをお祈りします。

kappa_ginga at 11:54|Permalink│Comments(0)

2009年07月27日

うむむ・・・・夏ドラ評・・・・

すんません。。


夏ドラ評、ドロップアウト!!!(爆)


てかね、先クール位からそうなんですが・・・・・・
各ドラマの初回放送開始の時期が、いまやもぉ〜〜バラバラになっちゃって・・・・・・
各作品のファーストインプレッションを評にしている私としては
いつまで経ってもそれが出揃わないし
気づけば早いものだと3〜4回と回を重ねてしまっているし(鮮度、悪)・・・・で


ちょっと今回、ごめんちゃ〜〜い!!ってことでっっ(^◇^;)


正直、なにかとムダに多忙で
全然録画に追いついてない、っちゅーのもあります!
はぁ。。。


ま、でもちょいちょい、気になるドラマがあったら
ここでも挙げていきたいと思うっすv(=^0^=)


今んところ、我が家で高評価なのは・・・・・・



『任侠ヘルパー』

・・・・・・くらいかな・・・・・・?あれ、今回全般的に不発!?



この『任侠ヘルパー』。

あの草��クンのキャラなので
「あんな環境に放り込まれちゃって、もぉ必死に右往左往・・・・」
みたいな展開を想像してたら
意外にも任侠道を貫く草��クンの姿が実に「なるほど!」なんです。

初回、地域のチンピラに絡まれ
自分の素性を隠しながらも入居者・池内淳子を守るべく
黒木メイサに「婆さんを頼む・・・・頼む、頼むっ!!!」と凄む演技にゾッときた。
・・・・・・巧いよねえ、草��クン!

あと、件の大河ドラマで人気大爆発だという
こども店長・加藤清史郎 くんに大納得!!!

こりゃ文句なし、カワイイわっっ!!!

あの訥々としゃべるハスキーボイスがいいよね。
夫とふたり、「くぅわいいなぁ〜っ!こりゃ!」と吠えてます(笑)。




・・・・・・とまあ、こんな感じで

今後気になるドラマがあれば随時随時で
言いたいコト言ってきたいと思いますっ└(^∇^ )


(あと今んところ夫婦そろって、
 再放の『振り返れば奴がいる』に夢中( ̄∇ ̄))

kappa_ginga at 21:32|Permalink│Comments(0)

2009年06月29日

じわじわと・・・・・

なんかじわじわと・・・・


マイケル・ジャクソン、死んじゃったんだな~~・・・って。



いま、スマスマを見てたら、3年前にマイケルが
(スマップには内緒で驚かす為に)
番組にゲリラ出演した時のVTRが流れていた。

スマップの歌とダンスに
真剣に、身体を動かしながら興味深く見入っているマイケル。

そして、憧れのスーパースターを目の前にして大興奮のスマップとか
彼らに対して終始、笑顔を絶やさず
心持ちの優しさが滲み出る立ち居振る舞いを見せるマイケルとか・・・
そんなのを見てたら、なんだかちょっと泣けてきた。


とくに晩年は、
ゴシップキングの象徴のような存在になってしまったマイケルだったけど
私はマイケル、結構好きだったんだな~。



やはり我々の年代だと、中学くらいかな?
アルバム『BAD』あたりをものすごく聴いていた。

(余談だが・・・当時、とんねるずのノリさんが『みなさんのおかげです』で
 『BAD』のPVの完コピ(パロディー)をやったのが
 感動的に素晴らしかった!)


そしてあの頃のマイケル・・・といったら
当時、東京ディズニーランドにあった
『キャプテンEO』という、マイケル主演の3D映像アトラクションを
私はどうしても真っ先に思い浮かべてしまう。

あの『キャプテンEO』のエンディングで流れる
「Another Part Of Me」という曲にもうハマってしまって
当時、幼なじみのまっちゃんと
それはもうテープが擦りきれるくらいに聴いたし、
この曲をマイケルの映像と共に聴きたくて
ディズニーランドに行くたびに、何度となくアトラクションの行列に並んだ。

忘れられないのが
高校の修学旅行でロサンゼルスのディズニーランドに行ったとき。

もう嬉々として本場の『キャプテンEO』を見たのだが
(本場、といっても「字幕なし」というだけだが......)
エンディング、マイケル扮するキャプテンEOが悪の女王を倒し
あの「Another Part Of Me」が流れる時
なんと観客から大歓声と大拍手が上がったのだ。

びっくりした。だって、ディズニーランドのアトラクションで、だ。
見ているみんな、ストーリーだって大方知っているだろうに・・・!
こんなこと、日本のディズニーランドでは経験したことがない。

当時の私は
「アメリカって・・・・・す、すげ~~!!!」と、ものすごく驚き
そしてものすごく感動した。

日本人のそれとは何か根本的に異なる
開放的でリベラルで、情熱的なアメリカのナショナリズムに初めて触れたのが
このロサンゼルスでの『キャプテンEO』だった、
といっても言い過ぎではないと思う。

それでまた当時の私は、マイケルにしびれてしまったのだ・・・(笑)




・・・・懐かしいなぁ。

マイケルを糸口に、いろんな「あの頃」が蘇ってくる・・・。




もういないのかぁ、マイケル。




kappa_ginga at 23:50|Permalink│Comments(0)

2009年05月28日

気になる節回し

こないだケーブルTVで
ある男性アーティストのライブ番組を見てたんだけど・・・


よく『懐かしのあのメロディ』的な番組でもありがちなんだけどさ・・・

なんで昔の自分の曲を唄うときって
ああやってわざと節回しを変えて唄っちゃうんだろう?

ものすごく溜めちゃったり・・・畳み掛けちゃったりさぁ・・・。



こっちに染みついてるメロディと違うんだよねぇ〜!



だから、一緒に口ずさんでいても
いちいち節が外れちゃうから気持ち悪いんだよぉ。

特に、自作の曲の場合なんかは首をひねっちゃう。
だって、作曲当時は
その旋律のひとつひとつを「二分音符・・・四分休符・・・」などと綿密に
思いを込めて譜面にしたためていたはずだろうに・・・。

「昔どおりに唄う」ってのが、自分自身では照れくさかったりするのかな〜?



こういう「節はずしの歌」を聞くたびに思い出すのは
紅白歌合戦の司会をした、SMAP・中居君のエピソード。

それは、中居君が紅白の司会をした年に出場した、ある男性歌手が
のちに自分自身で語っていたエピソードなのだが・・・・


その男性歌手はその年の紅白で
誰もがご存知の彼の過去の大ヒット曲をお披露目することになっていた。

そのリハーサルを、舞台の片隅で聴いていた中居君。
中居君は、リハーサルを終えた彼にこう言った。


「〇〇さ〜ん、なんか唄い方がCDと違うじゃないですか〜ぁ。
 CDどおりに唄ってくださいよ〜ぉ。」 と。


そう!!!
この、「CDどおりに唄って欲しい」って、これっ!

その歌が耳に馴染んでいたりするほど
我々庶民の願望だったり、しません!?


後日の中居君自身の話では
やっぱり節回し(溜め方とか)が、CDの唄い方と違って
それが単純にキモチ悪かったんだって。(庶民の感覚!!)

それを当人にソッコー言っちゃう中居君もスゴイですが
本番直前にそんなことを言われた、その男性歌手もなかなかスゴかった!


中居君にそのように指摘された彼は、リハーサルを終えたあと控え室で
自分のCDを改めて聴き返し
そして紅白本番では、極力CDどおりの節回しで唄ったのだと・・・。




でかした、中居君。。。

この功績だけでも十分、名司会者といえよう。





んでまあ、こないだその、私がケーブルで見ていたライブ番組というのが
まさにその男性歌手のライブだったわけなんですが・・・・・・


まあ今となっては中居君のあのご指摘、
さらりと流されちゃってるご様子でありましたが・・・( ̄-  ̄ )

kappa_ginga at 20:18|Permalink│Comments(0)

2009年05月03日

春のドラマ評 <後編>

もう各ドラマ、第2〜3回と回が進んでおりますが・・・
春のドラマ評<後編>でございます!

・・・・余談ですが、我が家は連休中働きづめ。。。。〜( ̄ε ̄;)
GWうらめしや・・・っす。

ドラマの録画もどんどこ溜まっていく一方だし・・・
あ〜!!のんび〜〜りTVが見たい&どっか行きた〜〜〜い!!!


ではではどぉぞ└(^∇^;)




『ザ・クイズショウ』

まるで、その『ザ・クイズショウ』というクイズ番組を見ている視聴者になった気分で
終始とってもワクワクしながら見れました。
ただ、今後毎回「解答者の暴露話」というのがマンネリ化してしまうと
だんだん飽きてきちゃいそうだけど
そこからどのように各解答者のエピソードを膨らませることができるのかが
今後の見ものだと思います。
あとやっぱり
桜井翔君&関ジャニ・横山君の間にある秘密に惹きつけられますよね。

そうそ、あと桜井君の、解答者を小バカにしたような演技が
なんだかちょっと『チャーリーとチョコレート工場』のジョニー・デップみたいで
笑ったり睨んだり・・・とコロコロ変わる表情がなかなかグーです。

それから、プロデューサー役の真矢みきさんが、ちょっとヌケてていい。
いつもは、ビシッとカンペキな役が多い真矢みきさんが
ここでは、番組のドタバタに翻弄され、局内を走り回り
部下にもビシッと言い切れず口ごもっちゃったり・・・なんだかかわいいんです。
こういう真矢さんもいいなあ!
(あ、でも真矢さんの娘役に、あの大橋のぞみちゃんが・・・!
 他ドラマで主役級張ってる子、もってくるのはど〜かと思いますっ!(苦笑))




『臨場』

内野聖陽さんが、まんま「ゴンゾウ」だな〜という印象。
最近この手の役が続いているので
そろそろ久々に「お上品な内野さん」が見たいなあ、なんて思ってしまいます。
またまた内野さんの裏に(ゴンゾウと同じく...)秘密がありそうだし
まあとりあえずは見続けられそう。




『スマイル』

はじめてドラマで「マツジュン、いいじゃん!」と思いました。
『花男』の道明寺司のように、勢いでもってく役柄は
どうも演技の荒さに繋がって見えちゃって、私としてはイマイチだったんですよね。
いや、ヘタというわけでは決してなかったんだけど。
だけど今回のこのドラマの役柄・ビトくんの、ほんわかした優しさとか繊細さとか・・・
もう「ナイス!マツジュン!!」って感じっした(笑)。
こういう演技、できるんだねえ。

んでもって、新垣結衣は相変わらずいつまでたってもセーラー服姿だけど
でもこの新垣結衣の可愛さにあらためてビックリ!!
今回、言葉が話せない役柄なので、勝負は表情。
しかし、この新垣結衣という人は、意外と表情をコロコロと変えられるんだな〜。
その中でも特にもう、笑顔の可愛さっていったらないです!
(声が出ない、お口パクパク加減がまたカワイイんだろうな)
これだけで男性視聴者はもっちゃうだろうね(笑)。

そして脇を固める中井貴一。
やっぱり、巧い。唸るほど、巧い。
あと、個人的に評価↑の、小池栄子も巧いんだよな〜。
ストーリーも次回を期待させる展開で、飽きることなく見続けられそうです。
今クール、本命の一本。

あ、これは余談・・・。

OA始まる前、このドラマの番宣スポットを見た夫が
「あれ〜〜、柳沢慎吾は出ないの〜!?」という、まったく意味不明な発言。
「????」と思っていると、どうやら夫
日焼けしたマツジュンを、時任三郎だと見間違えたようです(爆)。
中井、時任・・・ときて「柳沢は?」(byふぞろいの林檎たち)
という軽いギャグのつもりが、私にはてんで通じず、しかもとんでもない見当違いで
1人ボケ1人ツッコミしてた夫はとってもカワイイと思います(笑)。




『ぼくの妹』

タイトルからいって・・・兄と妹のいかにも「ほのぼの系」のドラマかと思いきや・・・・
いきなりともさかりえはビルから落ちて亡くなるわ
千原ジュニアは怪しさ爆発だわ
あらまあ大御所・大滝秀治さんまで何やら鍵を握ってる!?
・・・・・なかなか見ごたえありそうです。
それでもって、なんだか長澤まさみがイイ感じ。
これまで結構私から見ると「なにをやっても長澤まさみ」だったけど
なかなか色んな表情、台詞回しをするようになってきたな〜と思いました。
オダギリジョーの兄、長澤まさみの妹。この兄弟それぞれの「ダメダメ〜〜」な感じを
ふたりが実に好演していると思います。




『夜光の階段』

どひゃ〜〜「The ドロドロ!!」
なんかストーリー的には、見ていて疲れちゃう系バリバリなんですが
木村佳乃、夏川結衣、荻野目慶子、室井滋・・・etc
女優陣が実にパワフルで濃厚!
彼女らの演技の巧妙さで、軽い疲労感を感じながらも見れちゃいます(笑)。
そして、主演・藤木直人が一番つまんなく見えちゃうのは・・・何故だろう・・・?




『婚カツ!』

最終的には、中居君と上戸彩ちゃんがくっつくんだろう(爆)けど
今後のふたりの気持ちの変化が見どころなんだろうね。
あと、セリフが要所要所面白い。
テンポもいいので、気づくとケラケラ笑わされちゃってるんだな〜。
それから、中居君の父親役の小日向文世さんがかなりキーパーソンかも。
ギャンギャン吠えてる小日向さんは最高に面白いし
第一話で小日向さんが中居君に喝を入れるシーンなんかは、結構グッときて
今後「結婚とはいかに?」という深いところにも踏み込んでいきそうな予感も。
それにしても・・・度々出てくる、揚げたてのとんかつのアップが・・・堪らない。。。
このドラマ見たあと、早速夫とふたりでとんかつ食べに行きました(笑)。
我が家のとんかつ消費量、一気に増えるかも。



  
『LOVE GAME』

ちょっとノーマーク気味だったこのドラマ。なかなか面白かった!
ある男が「8時間のうちに離婚できたら1億円」というゲームに挑戦するも
妻に離婚を迫ると、夫の知りえない事実がどんどん明らかになり・・・・と
ちょっと『笑ゥせぇるすまん』っぽいブラックさ(笑)。
ってことは釈由美子=喪黒福造!?




『名探偵の掟』

このドラマ、
「推理小説でありがちの「お約束」な展開や矛盾を徹底的にこきおろす」という
ちょっと聞くと随分目新しい内容のようにも思えるが
実際見てみると・・・・
単にその「ありがち!」「ああ、いかにも!」の事例を見せつけられているだけ、
という印象しか私はもたなかった。
犬神家のパロディーだの、密室殺人だの・・・・・と
まずはその推理小説における「お約束」を
テレ朝ドラマ臭プンプンのコテコテのテンションで、いちいちなぞっていくので
もうその時点で十分に嫌気がさしてしまう。

・・・・これって、、原作・東野圭吾氏ですよね・・・?
原作はもっと面白いんじゃないのかな〜?
ドラマ化のやり様として、なんだか間違っちゃってるんじゃない!?・・・・
なんて思ってしまいます。
原作読んでみねばね。

探偵・・・といえば、『33分探偵』のぶっ飛びぶりに慣れてしまっているせいか
主人公3人の演技のノリきれなさ加減も見ちゃあいられません。
同じ探偵モノ・・・堂本剛君の力量・・・とか、比較しちゃうとかなりキビシイよね。
松田君は見ていて痛々しいほど・・・この手は向いてないのかもしれません・・・。




『魔女裁判』

まもなく我が国でも実施される裁判員制度を意識して作られたドラマでしょうか。
もちろん実際の裁判とは異なる描写も多々あるとは思うけど
招集された裁判員たちの戸惑いや、ちょっとした混乱などを見ていて思い出したのは
三谷幸喜氏作の戯曲『12人の優しい日本人』。
もう20年近くも前の作品で
「もし、日本にも陪審員制度があったら?」という
当時としてはあくまで架空の設定だっただけに
そのドタバタぶりに笑い、そしてその「もしも?」に考えさせられたもの。
そしてまさに今や裁判員制度の実施を目の前にして
このドラマの光景と『12人の優しい日本人』がどうしても重なってしまい
「あの戯曲のような状況が、現実にも・・・?」と感じずにはいられなかった。
でも、このドラマ=裁判員制度の是非、には
直結しないほうがいいかもしれませんね。
あの「謎の組織」も今のところよく分からないし(笑)。
ある程度フィクションっぽくしちゃったほうが、面白く見れるかも。
石田ゆり子が「魔女」と称される事件の真相も気になる。
今後の展開に期待です。




以上〜〜っす(^◇^;)

そうそ。朝ドラ『つばさ』のつまんなさが度を越してきました・・・。
もう川越もあんまり出てこないし、やめよっかな・・・(^^;)
今ちょうどケーブルで再放送してる
同じく朝ドラ『ふたりっ子』のほうがよっぽど面白くって、比較しちゃうとなおさら。。

あとあと・・・『ゴッドハンド輝』(もう見てないけど)が早くも6回で終わり
次にキムタクの新ドラマが始まるようですね〜〜。
狙ってきますね〜TBS!!
その狙い、いかがなものでしょうか、乞うご期待!!!



kappa_ginga at 23:55|Permalink│Comments(0)

2009年04月20日

春のドラマ評 <前編>


なんか・・・・ドラマ枠って、増えてるっ!?!?


深夜の中途半端な時間に始まるドラマとか・・・
まだまだ開始前なのも多いしさ。。。

ま、がんばって消化できるだけ消化します。

そのかわり・・・
ちょっとでもダメなものは、潔く、初回オチさせます!(^◇^;)
(もう・・・全部は観られん!!!)




『ゴッドハンド輝』

少年マガジン読者の夫は、初回からかなりの訳知り顔。
予備知識ゼロの私は
「・・・え、なになに!?(お父さん)いきなり死んじゃうの!?」
「え?この子がゴッドハンド!?」 (←夫:「いや。お父さんがね。」)
とか・・・興味津々だったけど
普段へタレ気味の青年医師・輝が
窮地に追い込まれると、ゴットハンドの亡き父のテクニックが宿っちゃう、
・・・っていうこの設定、うぅむ、私としてはドラマ(実写)だと、ムリ。

多分、マンガで読む分には面白いんだと思います。
この手の設定に臨んでいる
別所哲也や渡部篤郎が安っぽく見えちゃうのもキビシイなあ・・・。
『33分探偵』で天性の三の線を発揮している水川あさみでさえ
(神業的な輝の手術テクを見て)
「早い・・・・!あっという間に止血してしまった・・・」
「・・・・この短時間で・・・なんてスピードなの!?」
・・・と
この説明調独白のクサさ・・・『美味しんぼ』かよっ!・・・って。
お遊戯のように聞こえちゃいます。
・・・う〜ん、脚本自体がユルイのかもね。。
いきなり初回オチ・・・ってことで。。。



『ハンチョウ〜神南署安積班〜』

しょっぱな初回ゲストに市原悦子。
このナショナル・・・いやパナソニック劇場の手堅さ!!
ナショナルなき後も、この途絶えぬナショナリズム!!!(言いすぎ。)
やはり、それなりの見ごたえがありました。
市原悦子さん、すごく良かったです。
お、『だんだん』の石橋さん(山口翔悟)も出てるじゃん(笑)。

全体的なトーンに、過激さとかドキドキ感とかはないけど
ラストにはホロリとさせてくれるような
今後もじっくり人間ドラマを描いてくれるような気がして、楽しみです。



『アタシんちの男子』

『イケメンパラダイス』『メイちゃんの執事』枠にしては弾け方が甘く
こういうふうにおふざけ度が中途半端だと、見ていてシラけちゃうんだよね〜。
あと、飛行船からの散骨シーンには唖然・・・!
眼下には住宅やビルがひしめき、そこは恐らく限りなく都心に近い景色。
「え!?・・・ま、まさか!まさかっ!?」と思ってたら
・・・あっさり撒いちゃいました・・・。
私はもうどうしようもなく、生理的に受けつけませんでした。
こういう演出を抵抗なくやってのけちゃう、制作サイドの倫理観を疑います。
ストーリー的にも、単純に今後の展開が気にならないので(苦笑)
次回はナシです。



『BOSS』

やはり、天海祐希がうまい!!
『離婚弁護士』系のキャラはそのままだけど
このキャラだけに天海祐希が活きるんだもんね〜。
『離婚〜』同様、ポロっと吐くセリフが絶妙に巧いっ!
初回のvs武田鉄矢も見ごたえありました。
ふたりの攻防戦も、見てるこっちも
裏の裏の裏・・・をかきすぎちゃって、最後ヤラレました〜って感じ。

天海祐希の部下・5人のバランスもグー。
溝端淳平の空回りハイテンションと
戸田恵梨香のニクらしい程の生意気さが、いずれもカワイイ(笑)。
竹野内豊も、いつになくひとクセありそうで
天海祐希の好演に、ひと塩振ってくれそう。

とにかく全体のテンポもいいので、飽きずに見届けられそうです。
これでまた天海祐希は
次回の「理想の上司ランキング」では上位再浮上だね(笑)。



『夫婦道』

堂々の2作目です。
高畑淳子さんは、NHK『つばさ』出演といい・・・
「埼玉県・強力プッシュ活動中」です!
しかも、川越と入間は目と鼻の先だしね〜。
でもやっぱりこっちの高畑さんのほうが安心します。。。
もぉ、高畑さんは「テキパキしっかり主婦」でいてくれなきゃあ〜!!

そしてそして、やはり高畑さんの
演技のようでいて演技でないような、生活感滲み出る演技が大好きです。
武田さんとの掛け合いも、まるでコント!
そう。このドラマは、大した事件も起こらない
普通の家庭を描いた、のほほ〜んなドラマなんですが
それだけに、この掛け合いが見どころなんですよね!
もう、アドリブなのかなんなのか、絶妙な間合いとセリフ回し。
あんまり巧くって、しょっちゅう巻き戻してたりします(笑)。
武田さんもしばしば、初期の金八つぁんの匂いを出す時があって
思わずニンマリしちゃいます。



『アイシテル〜海容〜』

初回、今のところ一番引き込まれた作品かも・・・。
「子どもを殺された親」「人を殺してしまった子の親」。
相対する立場の、それぞれに置かれた状況は
それぞれが、それぞれに残酷で、見ていて辛いほど。
同じ点からスタートした、この二つの家庭の道程は枝分かれし
生涯かかってその二つの枝は
どんどん距離をおき別の方向に伸びていくのだろうが
そのそれぞれの枝先には、どんな幸・不幸が待つのだろう。
「どっちがマシか。どっちが辛いのか」といった次元をはるか超越し
絶対に相容れないそれぞれの運命が過酷にも待ち受けていることは確かだ。

稲森いずみはそんな我が子に対して
「殺人者であっても、それでも生きていてくれてありがとう」と語るのか、
「それでも生きている」息子とその母親の存在を
被害者の母・板谷由夏は今後どう捉えてゆくのか。
心して見届けたいと思う。
2回目以降の田中美佐子親子の関わり方も気になります。



『白い春』

なんかちょっとフジっぽくない印象(TBSっぽい。←根拠ナシ(汗))。
それにしても、阿部ちゃん怖すぎ。。(減量地獄の力石徹みたいだ・・・)
そして、フツーのパン屋を営む主人役に
あえて強面の遠藤憲一さんをもってくるあたりが、なにかワケあり感があっていい。

初回、阿部ちゃんが突然パン屋に現れ、店主の遠藤憲一さんにすごむ・・・。
その時の遠藤さんの、表情がなんともいえなかった。
阿部ちゃんに恐喝まがいの罵声を浴びせられると
その目はじわじわと赤く涙目に・・・そして声をつまらせ、対峙する・・・。
この「いかにも善人」(強面なのに)という役柄をあらわすこの表情の変化に
遠藤さんのとてつもない演技力を見せつけられました。

大橋のぞみちゃんも可愛いけど、ちょっと演技が弱いかな・・・?
ロケで太陽光がキツイと、やぶ睨みの表情になって
一気に可愛くなくなっちゃうのがちょっと残念です(笑)。

今後は、阿部ちゃんと大橋のぞみちゃんとの
ある程度予想できる「イイ話」の展開になっていくと思うのですが
それをとりまく周囲の人々(パン屋一家、吉高由里子&遠藤雄弥)との関係が
ストーリーに深みを与えてくれるのを期待します。




以上、前編でございましたっ。 ・・・後編UP時期は、未定っ!└(^∇^;)

kappa_ginga at 22:56|Permalink│Comments(0)

2009年04月13日

『つばさ』・・・

我が地元川越が舞台になってる、NHK朝ドラ『つばさ』。

子どもの頃から当たり前に見慣れた街並みと
「かわごえ、かわごえ」という響きが毎日テレビから流れているのは
なんと〜〜も不思議な気分です。
よく出てくる土手なんかは、めちゃくちゃ実家の近所らしいしね(^^)。

でもこれ・・・・ドラマとしてはいかがなもんなのかね????

私なんかは地元の面白半分で見始めたけど
果たして全国の皆さんがご覧になって、このストーリー・・・どうなんでしょ。。


・・・・・・・・・・なんか、ど〜でもいいっちゃど〜でもいい内容だよな。。


先週まで、舞台の『甘玉堂』の外観は
川越の実際の店舗(陶器屋さん)をロケで使っていたけど
先週末のストーリーでは、借金の肩代わりであっけなく『甘玉堂』を手放してしまい
引っ越した借家は案の定、店構えからしてスタジオセットになっちゃったし。
話はこれから、地域FMを作る話なんかになっていったりするそうで・・・
まあ多分こうやってどんどん
「別に川越じゃあなくったっていい」状態になってくるんだろうなあ。
ま総じて、NHKの朝ドラってそうなんだろうけどね。

これまで朝ドラで、埼玉が一度も舞台にならなかったのも十分頷ける。。。
(今回の埼玉が、最後に残った47都道府県目だそうで・・・)

それから、無理矢理「埼玉=サッカー」臭を漂わせているのも
なんだかな〜(果たしてそうなのかよ?)です。

あと、とにかくこのドラマの、ムリに奇をてらった演出が・・・・も〜寒すぎ!
思わず、んもぉ〜〜ベタだなあ!・・・ヘタクソっっ!!って・・・・言い過ぎか。
・・・・ま、地元目線、ってことでキビシ目に。。。


あ、でもこんな朝ドラですが、前回の『だんだん』は
なんだかんだ言って完視聴(←っていうかな??)しちゃいましたよ。
いまや、マナカナのふたりの顔が
もはや親戚並みに全く違う顔に見えるようになりました。
そう。まだ『だんだん』は
「明日どうなるのかな〜?」とか思ったりすることもあったけど
今回の『つばさ』は
とてもとても「先が見たい!」とは思えない、ど〜でもよさ。
でも見届けるけど、一応。。。
多部未華子ちゃんや高畑淳子さんなんかはとっても好きなんだけどな〜。
(そんなふたりが、「すごく残念」に映ってしまうのが致命的・・・)


そう。ちらほら春のドラマが咲き始めました!

これはもう番外におきますが・・・・
「次のドラマまで持たせるため」の『帰ってこさせられた33分探偵』が
相変わらず、しょ〜もなくくだらなくって面白い!
前回から続くワンパターンな展開も、依然ひるむことなくワンパターンに徹してるし
追い込まれた鞍馬六郎の逆上シーンが毎回楽しみ。
(「・・・・・ものすごく頼み込んだら乗せてくれるよねぇっっ!!!」)


さ!その他新作ドラマも、まさにこれから続々とっ!!
気合入れて消化するぞぅ〜!!

kappa_ginga at 23:40|Permalink│Comments(0)

2009年03月28日

昭和にどっぷり・・・・・・

ハマっている今日この頃でございます


ええ。「昭和のテレビ」、にね。


ちょっと前に書いた、あたしの「崇拝昭和ドラマ」の代表作品。
『ムー』 & 『ムー一族』。



これに加えて最近、TSUTAYAで一緒に借りまくっているのが・・・・・・・




『池中玄太80キロ』!!!!  (爆)(爆)(爆)





「楠公(なんこう)さんよぉぉぉぉ〜〜〜!!!」


「よお、半ペラ〜っ!!」
  




もぉ・・・・・たまらんす!!!(≧▽≦)


   
杉田かおるも『♪鳥よ〜鳥よ〜〜♪』と初々しく
坂口良子が しこたまカワイクって、そして・・・カッコイイ・・・・!
(今のあたしより全然年下なんだろ〜なぁ〜)

三浦洋一のリーゼントも眩しく・・・・・、あぁ〜、いい時代だよぉ〜〜。。



『池中玄太』はあたしも幼き頃
リアルタイムで見ていたからほんと、懐かしい・・・・(T T)




そしてそして・・・・・『ムー』 & 『ムー一族』。

そうそ。これのレンタルなんだけど・・・・・

なぜか続編の『ムー一族』が先にDVDリリースされてしまった関係で
3月現在のレンタルでは
あとからリリースされた1作目の『ムー』のほうが
まだ「新作」扱い、なんだよね〜〜。。

だからしょうがないので、すでに「準新作」でレンタル料も安い
続編『ムー一族』のほうから借りて見てます。
「おばけのロックンロール」ではなく、「林檎殺人事件」のほうです。
新作を十数枚も借り続けたら、バカになんないっすからね。



続編『ムー一族』は、ガンガン「生放送」やりまくってます。

ドラマで生放送・・・・!

トットチャンネルの時代かっ!?って感じ!すごいっ!!
ドリフみたいに、「なんとか市民会館」とかで公開もやってるし・・・・

エンディングはお便りコーナー。
視聴者にひろみから生電話で、電話のむこうは「キャーー!!」・・・そりゃそーだ!


うむ。やっぱ『ムー』は、、すげ〜〜〜っ!!



んでもって、やっぱり久世光彦さんはすげ〜〜っす!!!Y(≧▽≦)Y

・・・・・尊敬・・・・・( ̄∇ ̄)



あと個人的に・・・・
今のあたしと同い年らしい樹木希林の怪演ぶりに、もぉクギヅケだす(笑)。


kappa_ginga at 22:40|Permalink│Comments(0)

2009年01月31日

冬ドラ評(後編)!

さてさて〜!残りの冬ドラ評、いきま〜〜す┌(*゜▽゜*)┘

・・・・・あ、またまた若干ノーマーク作品ありますが、、ご勘弁!!




『RESCUE〜特別高度救助隊』

冒頭、事故現場での出動シーンで
「俺達を待っている人がいるっ!」
「絶対に助けてみせるっ!」
「俺達にしか救えない命だっ!」
と・・・
いきなり歯の浮くようなセリフを吐く若造たち・・・さっさと救助行けや!!
ってか、このシーンの青臭さに
「あれ?これはもしや『訓練オチ』(←実は訓練でした、的な)!?」と思ったけど
そういうワケでもなく・・・・。
なんだかどうもイケメン軍団の「ごっこ」にしか見えないんですよねえ・・・。

あと出てくるシーン、シーンが
ちょっと前に放送された、映画『252・生存者あり』のエピソードゼロ・ドラマと
かなり設定がかぶりまくってました。
『252』以外でも、「あ・・・これ、『海猿』だし。。」とか・・・。
どっかで見覚えのあるシーンばかり・・・。
(過去にトラウマ(PTSD)があったり、候補生が現場でムチャしちゃったり・・・)

うんもぉ・・・・・全てが予定調和すぎ!!!
大映ドラマの「候補生モノ」のレベルを今さら見せられてもなあ・・・。

脇固めの中堅〜大御所俳優陣まで、なんだかお遊戯に見えてきちゃって
なんだか気の毒です。。




『本日も晴れ。異状なし』

初回見たところ、可もなく不可もなく・・・ってところです。
島の住民の「ヨソ者受け入れなさ加減」も至極月並みだし。
でもまあ沖縄の風景がそこにあるだけで、ま、なんとなく見れちゃいます。
でも、ロケはお天気に恵まれなかったのかな・・・空に青色のCG入れすぎ。
今後、坂口憲二が
背景にちょっとダークな部分を孕んでいる部分が見どころ・・・とかなんでしょうかね。

あとちょっと気になるのが
うらら先生役の松下奈緒と、生徒役の夏未エレナ。
このふたりがなんとなく・・・似ている・・・。
どちらかが寝ているシーンなんかは
あんまりそっくりなんで、どっちなんだか分かんなかった!
このかぶり具合もどーなんだろ・・・とか思っちゃうけど(笑)。
でも、その他出演陣がなかなか手堅く安心なので、しばらく見守りたいと思います。




『銭ゲバ』

でた!!!!
とうとう今クール、「釘づけ」気味で見られる作品がようやく出てきました!!
初回はなかなか見ごたえありましたな〜。
『流星の絆』で二宮君の子供時代を演じた
齋藤隆成くんの演技がものすごく良かった。。
あんなに笑顔が可愛らしく、優しい少年が・・・という
現在の松山ケンイチの怪演を際立てる役割を担った
実に素晴らしい演技力でした。

今後、かなりダークな展開を予想させる中にも
風太郎を好意的に受け入れる、定食屋の光石研やりょうの存在など
ホッと笑える緩急のつけ方が、日テレらしい絶妙な塩梅で、うまい。

ああ、ようやく日テレがまたヤル気を出してくれたような感じで・・・嬉しいなあ!!





『キイナ〜不可能犯罪捜査官〜』

こちらも日テレ!

日頃、ドラマを見ていると
「あ〜、なんだかこりゃ、ありえないなあ・・・・」とか
「ま、これは許せる範囲かな・・・」とか
その作品の「リアリティ」の境界線上で、なんとなく揺れている感がある。
「設定としては絶対ありえないけど
 脚本のうまさがカバーしてるからOK!!」
とか
「もう、現実からかけ離れすぎ!!ブーーー!!」とかね。
だけどこの『キイナ』で扱っている事例は
同局の『ザ!世界仰天ニュース』『特命リサーチ200X』などで扱った
実際に起こったエピソードだという。

この、「事実である。」という説得力たるや!!!

この手の難解事件解決モノでありがちな
「んなの、ありえね〜じゃん!!」的な事件の数々が
「実際に起こったことだ」というんだから、こんなに納得できるドラマはない。

そもそも私がニガテな菅野美穂が、カツカツしていないのがいい。
そういえば菅野美穂・主演ドラマ自体、ひっさしぶりに見ました(爆)。

前出の『仰天ニュース』などの内容でも
UFOだとか超常現象だとかの類は、てんで信じない私ですが
きちんと科学的・物理的に実証されていて
そこに人間ドラマなんかが絡んでくるともぉ弱いので
今後このドラマの中で「真実」と演出とをどう絡めてくるのかが、とっても楽しみです。





以上!・・・・ワタクシの今クールレビューでございました♪

いや、とにかく・・・・・・ほんとに今クール、日テレがいいです!!!
あたし的にはここんとこしばらく不作続きの日テレでしたので
久々本領発揮の感に期待マンマンです♪


というわけで、今期総合といたしましては・・・


『ヴォイス』 『銭ゲバ』 『キイナ〜不可能犯罪捜査官〜』


この3作品あたりが、ワタクシの「本気視聴モード」ですかね♪

みなさんはいかがですか〜!?└(^∇^ )

kappa_ginga at 23:34|Permalink│Comments(0)

2009年01月29日

「エハラマサヒロ」が面白い!

キタっ!!!

とうとう『爆笑レッドカーペット』に
私の密かなイチオシ・・・エハラマサヒロがやって来たっ!!

去年、『とんねるずのみなさんのおかげでした』の
「細かすぎて伝わらないモノマネ」のコーナーで
男のクセに矢野顕子のモノマネの酷似ぶりに、まずゾッコン♪

今年は元旦夜中の「ホワイトカーペット」に出てて
『ウザいシンガーソングライター』ってネタに撃沈しました。。。
(♪雪やこんこん♪編)


いやあコヤツ・・・今年ゼッタイきますぜ!!!!


あ〜も〜、矢野顕子・・・サイコー。。。


(あと、彼のものまねレパートリーで・・・
 NHK教育でヘビロテの海外ドラマ『フルハウス』のジョーイのマネというのが
 ちょっとあたしとおんなじ血を感じて嬉しかった(笑))


気になる方は「エハラマサヒロ」で検索してみてくれれば
いろいろ動画が出てくるよ♪





kappa_ginga at 19:35|Permalink│Comments(0)

2009年01月19日

お風邪などひいてませんか・・・冬ドラ評っ!!!

さあてさて、ドラマ評のシーズンがやってまいりました!!

えーと、今回も前編後編に分けさせていただきます(^^)
ちょいとここにきて多忙気味の私・・・(ブログもしばし滞り気味でスミマセン。。)
ええい!でも負けずにチェックチェックチェーーーック!!!




『トライアングル』

今の時分、昼の再放送で「あんちゃん!小雪〜!」とやってると思ったら
この新ドラマの江口絡みか・・・(引っ張りどころが古いなあ)。

初回、謎めき爆発で
うまく次回にまで視聴者を引っ張ったなあ、と思うけど
気になってしょうがないのは、出演者の年齢設定。
「25年前に小学5年生で殺された」『サチエちゃん』というと
ちょうど私と同い年の設定なワケだけど
え・・・じゃ、サチエちゃんと「同級生の江口」って・・・・江口、私とタメの設定!?
ええ!?佐々木の蔵之介兄さんもタメっすか!?
・・・・んでもってしまいには、広末まで同年代という無茶っぷり・・・。
他に役者、いなかったんかいな??

あとは・・・・うぅ〜ん・・・
私としてはイマイチ、この雰囲気にのめり込めないでいます。。。
うぅ〜ん、なんていうんだろ・・・
出てくる人出てくる人、み〜〜〜んな精一杯気取っちゃってさ・・・!!
なんだかそれがいちいち鼻につく。
安っぽい昼ドラ並みの背伸び加減なんだよな。
特にその手にハマりきっちゃっている堺正人あたりがすっごくニガテです、私。。。

脚本は割かし面白いはずなんだけどなあ・・・
あれ、実はもしかして江口が全てを狂わせている!?(爆)




『ありふれた奇跡』

倉本聰先生に引き続き山田太一先生という、二大巨頭のリレードラマ枠!
お二方の世界観を味わい比べてみる上で、すごく面白い試みだと思いました。
やっぱり、倉本先生とは全く違う、山田先生独特の空気感があるなあ。
1回目だけ見たところでは、非常に好き嫌いが分かれるドラマだと思います。

そんな山田先生の脚本は、ものすごく役者の素養が試されるような気がします。
だから山田先生の過去の作品を思い返してみても
代表作『ふぞろいの林檎たち』の出演陣ももちろんですが
特に私が好きな『高原へいらっしゃい』の田宮二郎や池波志乃とか
『想い出づくり』の田中裕子とか森昌子
『輝きたいの』でのデビューしたての今井美樹とか
それらの作品独自に発揮された役者の存在感・雰囲気、空気感みたいなものが
まずパッーと思い起こされるんですよね。
(基本的に、「役者の選び方」が私のツボです)

それをいうと今回のこの新作。
今後、仲間由紀恵の勝負な気がします。
結構この人、「何をやっても仲間由紀恵」だったりする。
しゃべり方に特徴がありすぎるせいでしょうか。
彼女がこの作品でうまく化けてくれるのを期待しつつ
ふわりふわり、ゆらりゆらり・・・と楽しんでいきたいドラマです。




『ヴォイス〜命なき者の声〜』

「監察医モノ」というと
『きらきらひかる』が傑作、と信じてやまない私としては
初回、かなりキビシイ目で見ていましたが
なかなかどうして!意外と丁寧に作られてました。

初回の展開も、『きらきらひかる』でもよく描かれていたような
ちょっぴり胸に痛いけど、じんわり響くようなエピソードでした。
ただ今後、学生達の「探偵・刑事ごっこ」の度が過ぎないことを祈ります。
あくまで法医学の範疇を超えない程度に・・・とね。

あと・・・瑛太がウマイなあ!!
こういう「ちょっとポンワリ系」やらせると絶妙なんだね〜。
ヘッドホンで音楽聴いてる泉谷しげるに
「あ、パフューム。」ってボソって言ったのが妙にツボだった(笑)。




『メイちゃんの執事』

もう『イケメン・パラダイス』街道まっしぐら!
ここまで踏襲してると、なんだかすっかり安心して見れちゃいます。

かつてNHKの朝ドラでの演技を酷評されていた榮倉奈々ですが
(私は一度も見たことないけど)
まあ、これくらいのコント色が出ていると演じやすいのか
聞いた噂の割にはがんばっているんじゃないかと思いました。
でもやっぱり「彼女でなくとも・・・」という思いがあるのは否めません。。
あ、でもこのドラマの実質の主演は水嶋ヒロなのか!?

私の大好きな女優さん・山下容莉枝さん(メイちゃんの母)のお姿を久々に見て
「あらま〜♪」と喜んでいたら
あっけなく初回のうちに亡くなってしまいました・・・(┯0┯)
山下さん亡き後も(--)、最近露出がとんと増えた堀内敬子さんも好きなので
堀内さんの飄々とした演技にも注目したいです。




『神の雫』

ワインの奥深さを主題にしたドラマ(←ざっくり。。)ですが
あんまり深みにはまるとついていけないかも・・・。
紫のバラの人・・・じゃないや、田辺誠一のウンチクが始まると
どうしても思い出すのが・・・
ちょうど先日TVで、ソムリエ・田崎真也氏が言っていた
「自分が主催するワインの会への入会条件は『ウンチクを言わないこと』」
という含蓄のあるお言葉・・・。

まあでも初回は、「なるほどね〜〜」というセミナー感覚で楽しめました。
それにしてもワインって・・・つくづく不思議な飲み物だよなあ〜。

それから、仲里依紗がおもしろい。
彼女が声優挑戦した、アニメ『時をかける少女』のアテレコがなかなか上手くて
「やるじゃん!」と感心していたんだけど
その時の枠にはまらない演技が、今回存分に発揮されていると思います。

あとは映像が綺麗だな〜〜と。
タイトルバッグに流れていた
ワイングラスの中を揺らめくボルドーがめちゃくちゃ綺麗だった。
目でも楽しませてくれるのかしらん、というのも今後の期待点。




『ラブシャッフル』

玉木宏の痩せこけた顔と変な声が気になってしょうがないけど
(あと小島聖のフケぶりにびっくり!)
今後のこの破天荒な設定をどう転がしていくか、見ものだと思います。
って脚本・・・野島伸司だったんだ。なんかちょっと意外!
この設定に野島節の絡み具合が楽しみでもあります。

それとウィッシュ(DAIGO)がなかなかがんばっている!
今後なんだかんだ芸能界を生き抜いてしまうであろう、そんなしぶとさを見た!




前半戦は以上!!

今クールは結構・・・小粒ぞろい、でしょうか・・・。
ではでは次回、後半で└(^∇^ )

kappa_ginga at 22:42|Permalink│Comments(0)

2009年01月18日

あ〜あ〜あ〜〜・・・!

昨晩、ある料理番組にチャンネルを合わせると
ゲストにはちょっと久しぶりに見る女優さん。
その彼女の顔を見て・・・・



あ〜あ〜あ〜〜・・・!



思わず叫んじゃった。



うわあ・・・・随分いじっちゃったなあ!!!!



そう、久しぶりに見たこの女優さんの顔が、全く変わっていた・・・。
不自然に鼻柱が高くなり、それによって目頭が引きつって
いわゆる「いじっちゃった人」特有の表情・・・。
(私は「マイケル顔」と呼んでいる)


いや、別に整形。
全然構わないっすけど・・・。

本人がそれで「私、綺麗になったワ♪」と満足してんなら
ぜ〜んぜんこっちは知ったこっちゃないけどさ
だけど、他人からあ〜あ〜あ〜〜・・・!と
即ツッコミされちゃう顔にわざわざ変えちゃうのって、どおなんだろ!?
自分の顔見られてあ〜あ〜あ〜〜・・・!だよ!?

昔は「芸能人の整形」というと
「デビュー前にこっそり」っていうのが多かったんじゃないかと思うんだけど
最近は、見慣れた芸能人の顔が、ある日突然変わっていたりする・・・・!
(あたしはこの変化に、結構ビンカン)

そして皆が皆、マイケルと同じ顔つきになり・・・( ̄∇ ̄)

なんじゃそりゃ!?

自分の個性が売り物のはずの芸能人が、それをわざわざ消しちゃうんだからねぇ
まーーったく分かんないもんだよ( ̄。 ̄)。。。

kappa_ginga at 18:34|Permalink│Comments(2)

2009年01月13日

む、む・・・ム・・ムムムム!!!


先日、TSUTAYAのDVDコーナーをぶらついていたら・・・・・



◎◇#♀%*+=&$♪♪♪!!!!!!!!




ム、ムーだ!!!!!!
『ムー』が・・・置いてある!!!!!!!\(◎o◎)/



しかも、1作目『ムー』と、続編の『ムー一族』がズラリと!!!!!


ああ、ああ・・・・なんてことだ・・・!
あれほどDVD化を待ち望んでいたこの伝説のドラマ・・・・・
・・・知らぬ間に、すっかりTSUTAYAにまで降りてきていたとは・・・!( ̄∇ ̄;)




発狂しそうになりながら、もちろん即借り。




ああ・・・横尾忠則氏の、この強烈なタイトルバッグ・・・・・

くぅぅぅ・・・・! 拓郎さん(郷ひろみ)の「一応な!」や
金田さん(樹木希林)の「かね『た』です!!」のお決まりセリフ・・・!!
 (タイトルで樹木希林の名前の下に(悠木千帆 改メ)ってのが、時代だな〜!)




はふぅ〜〜〜・・・・・泣けてきますわ。。。。。





『ムー』『ムー一族』あわせて、DVD計21枚・・・・。
BOXが喉から手が出るほど欲しいのはもちろんだけど・・・
がんばって地道にTSUTAYAで借り続けることにします(^^;Δ


年始早々、これでまた日々がんばれる楽しみができたわい!

CIMG2393_R


当面の生き甲斐。。

kappa_ginga at 12:31|Permalink│Comments(0)

2008年12月26日

オブジェ。



作品





















いかがですか? この作品。





・・・・・・・・・・・・・・・。





昨晩、ローストチキンを焼いた時
うっかりオーブンレンジの上に、プラスチックの「お盆」を置いたままでした。

したら、こんなになりました・・・。


オーブンから引き剥がす際にビヨーーンと伸びたのが
なんとも躍動感溢れる、芸術的なラインの作品となりました。


年内のプラスチックゴミの収集はきのうで終わっちゃったし・・・・・・
しばらく飾っとこうか?





さてさて、話は変わって
今年も早いことに・・・・・・今日の『徹子の部屋』はタモリでした。

去年のタモリ(07年12月27日付参照)からもう一年!?
・・・・つくづく早いなあ・・・!


「自画像を描くゾウがすごい」という
黒柳さんの今年注目の動物紹介コーナーとか
(↑これはいつから続いているんだろう??)
タモリの恒例・密室芸(デタラメ外国語)とかの相変わらずのユルさに
しばし掃除の手を止めて、年の瀬を実感しつつ楽しみました。


そうそう。この『徹子の部屋』の放送中に、「Vana H(バナ エイチ)」という
富士山の水だかの実に怪しげ〜な天然水のCMが流れるんだけど
(チェ・ジウが出てることで、何故か怪しさ倍増)
このCM曲が最近、すっっごい気になってしょうがない!


♪わすれ〜ないでぇ〜ぇ〜 バぁナの泉〜ぃ〜♪

って女の子が歌っているんだけど・・・
これがとにかくどヘタ!!超〜オンチ!!


あまりにヘタクソなんで苦笑してると、曲の最後で・・・・


♪わかってぇほし〜い〜 フォーエーボォォォォーーー♪

といきなり「フォーエバー」が巻き舌になる!!

歌はヘタクソなくせに、突然「フォーエボォ」を主張してくるんだ!
(でも決して発音がいいわけではない)

もう何度聞いても、ここであたしは爆笑!


今年の『徹子の部屋』は今日で終わりだけど
新年明けて、まだ「Vana H」が提供に残っていたら(^^;)
ぜひ聞いてみてください。
いきなり巻き舌。絶対笑えます。

kappa_ginga at 23:47|Permalink│Comments(0)

2008年12月22日

冬ドラ・名作誕生!

冬ドラマも、只今最終回ラッシュですが・・・・

今回は圧倒的にずば抜けて
『流星の絆』と『風のガーデン』の2本が素晴らしかったなあ!!!



『流星の絆』は・・・・・とにかく原作を読んでなくてよかった(笑)。
図書館予約、いまだ7ヶ月待ち・・・正解です。

今回ほんとに、三浦友和がいい味を出してましたもんねぇ・・・。
近年は、感情を抑えたちょっと印象の薄い役回りが多かったものですから
今回の、2.5枚目のちょっとクセあるベテラン刑事・・・というのが
メチャクチャハマってました。

この人は、何気ないちょっとしたセリフで唸らせます。
ほんの一言。それだけで胸にグッとくるシーンが、今回多々ありましたな〜。
特に印象深いのが
泰輔 (錦戸亮)と夜の街で大盛り上がりで遊んだあと
「泰輔〜、今日、楽しかったな・・・!」・・・・ってこの一言、、うわぁ・・・
祭りのあとの寂しさや、泰助への想いや・・・・こもごもを含んだ、この哀感!!!
切なくて泣きそうになっちゃった。

サングラスをかけると、なぜかジャック・ニコルソンっぽく見える三浦友和。
今後、歳を重ねての名演が楽しみな役者さんですなぁ!


あとはこのドラマ
やはり脚本・宮藤官九郎の職人技が冴えまくってました!

シリアスとおふざけが、ここまで無理なく見事に同居できるなんて・・・
改めてクドカンの才能に脱帽でしたわ・・・。

兄妹が詐欺を働くシーンを、すべて劇中劇風にするあたりなど
これは単なるおふざけとも言い切れず
詐欺師として演じる兄妹をあえて「ドラマ」として見せよう、という演出は
クドカンならではの秀逸なアイデア・・・唸らせますよね〜。

これほど、切なくて・・泣けて・・爆笑できるドラマ・・・・そうそうないでしょ!?
いやあ、近年のドラマの中でも突出した、名作誕生、って感じです!




さあ、それから『風のガーデン』。

最近、CSなんかで見る邦画がどれもこれもチンケで・・・・
人サマから金まで取って、緩慢と駄作を垂れ流す制作者達に
「こういうテレビドラマを見て、どう思われますか!?」と問いたくなる・・・・
はい、まどろっこしいですが・・・そんなドラマが『風のガーデン』でした。

2年もの歳月をかけて、これほどまでに丁寧に創り上げられ
見ている側に、作品のテーマ・伝えたいことが、素直に、かつ重く、響いてくる・・・・
そういう制作者の心が入った作品って
逆に今はテレビドラマじゃないと作れなくなっちゃったのかな?

もうこの作品に関しては、あまり細かいことは言いません(笑)。
シリアスな展開の中にも、所々クスッとさせられる脚本は倉本氏ならでは。
役者さん達もみーーーんな素晴らしかった・・・・はぁ♪
毎週木曜の夜の50分・・・・至福の時でした。。。



『流星の絆』『風のガーデン』の2本は、ほんとうに毎週毎週楽しみで・・・
日々の楽しみが2つもなくなっちゃて・・・くぅぅ寂しいよぉ〜〜(;^з^)

kappa_ginga at 22:31|Permalink│Comments(0)

2008年11月06日

見逃した!

昼過ぎ、ふと携帯を見たら着信履歴。

朝9:31。
幼なじみのまっちゃんから。どひゃー気づかなかったよ。

早速「ごめんねメール」を送ると、即、まっちゃんから電話着信!
早っ!一体どんな用事だ!?

すると・・・

「今朝の『とくダネ!』の「朝のヒットスタジオ」のコーナー、見た!?
 LOOKが出てたんだよ!!」

・・・と!!!!!!LOOK!!!!!!!


LOOK、と言っても不二家のチョコレートじゃあない。
主に80年代に活躍していたポップスバンドのLOOKだ。


しかも唄ったのは、『少年の瞳』だと!!
♪シャイニオ〜〜ン(『シャイニン・オン君が哀しい』)のほうじゃないんだね!?
と電話口でガナリ歌いながら確認。
そうか・・・・『少年の瞳』か、好きなんだこの曲。。

当時まだ小学校か中学入ってそこそこくらいか
よくふたりで聴いてたのがLOOKだ。
川越の貸しレコード屋でよく借りたよな〜。。。

「LOOKと言えばちゃー坊だと思って、電話してしまった」んだと。
うわ〜〜〜それは見たかったよ!!
結構落ち込むくらい、がっかりなんすけど・・・・( ̄□ ̄;)

このフジテレビ『とくダネ!』木曜日の「朝のヒットスタジオ」のコーナー。
たまに「おお!」という、最近とんと見かけないような懐かしミュージシャンが出てきて
多少「あの人は今」的な物悲しさが漂いつつも、なかなか楽しいんだ。
(こないだはMAXまでもが登場し、すっかり懐メロ扱いで面白かった)

こりゃ毎週チェックしないと、思わぬ大物を見逃しちゃうかもな!?

kappa_ginga at 23:30|Permalink│Comments(0)

ノッチオバマに感動っ!

オバマ氏が次期大統領に決まりましたが・・・・・・

昨晩、リアルタイムにOAしていたバラエティ番組での
「デンジャラス・ノッチが、オバマのものまねをオバマ氏本人に公認してもらう」って企画。

「くだらね〜」と思いつつも思わず見てしまい
・・・・いやはや、なんだか意外にも、とーーーっても見ごたえあったぞ!!!!

アメリカ国内はオバマ氏擁護の厳戒態勢下の故
どうにか直接オバマ氏に逢おうと試みるノッチは、当然ながら警官には追っ払われ
挙句、SPにはショットガンの銃口を向けられ・・・・
苦難と恐怖の果てに、とうとうオバマ氏の演説会場に乗り込んだノッチ。

演説の終了とともに会場をあとにするオバマ氏に大接近し
まずは無理矢理の握手に成功!
そこでノッチがオバマ氏に向かって「マイ ネーム オバマ!!」と叫ぶと
オバマ氏は、自分に似た扮装をしたノッチに、「Oh!!」といった風に気づき
実に嬉しそうに「君はオバマだ!!」と!!!

その瞬間のオバマ氏の
フレンドリーで実に自然なリアクション・・・オバマ氏カッコイイ・・・素敵かも・・・!

そして何より・・・・・すげえぞ!!ノッチ!!!

思わず涙腺がゆるんじゃうくらい
こんなとこでカンドーしちゃったぞ、こんにゃろめ!

kappa_ginga at 22:52|Permalink│Comments(0)

2008年10月23日

やっとこさ・・・秋ドラ評!

きょははは・・・・初回視聴が、おっつかないおっつかない!
ふぁ〜・・・ようやくおおよそ、拝見いたしました└(^∇^;)

今クールも、初回の時点で生き残り多し!!
参ったっ(^◇^;)!



『OLにっぽん』

ちょいこないだのブログにも書いたんだけど
ハナっから「期待薄」の作品・・・。録画もせずに茨城の田舎に行き
たまたま放送してたので田舎で見たら・・・
うん、意外にもなかなか見れちゃいました。
『ハケンの品格』系の
「日テレオフィスモノ臭」がプンプンの危うさがありながらも
テーマが目新しいので、なんだかんだもっちゃった・・・ってカンジ。
日本企業の、中国への業務委託(アウトソーシング)の問題を背景に
へぇ、なるほどなるほど・・・と。
登場する中国少女たちの名演もなかなかグーです。



『夢をかなえるゾウ』

連続ドラマ版直前に放送した、2時間版のほうもよくできてました。
Book Reviewでこの原作本のことを書いたとき
実写をかなり心配していた私ですが(笑)
ははぁ〜〜ん、こうきますか!!古田新太っすか!!・・・納得できました。
ガネーシャ、違和感なし!
連ドラの水川あさみの「女性版」のほうも、あらまたこれもいいじゃない。
とにかく、最近の水川あさみはいいなあ!!
三の線やらせたら、バツグンです。



『ギラギラ』

佐々木蔵之介がいよいよ主演!!・・・・って、どーなんだろ。
微妙なラインでしたが
まあ、ストーリーとしてはありきたりですが・・・
いまや冴えないサラリーマンの男が
昔の名声を呼び覚ましどんどん変貌してく姿・・・
それを佐々木蔵之介がどう演じてくれるのか、はちょっと期待でもあります。
あと、主人公をとりまく輩の
妙なギラギラ感(石橋凌、平泉成、古手川祐子etc・・・)も見ものです。



『セレブと貧乏太郎』

これも「初回落ち候補」でしたが・・・あらまあまあ!!
上地雄輔の息子役に『エジソンの母』の花房賢人クンが出てるじゃないの!!
相変わらずセリフがどうしょうもなくたどたどしく(成長してない・・・(爆))
でもやっぱり、カワイイわあ♪♪
てなわけで、ズルズルと見てしまいました・・・。
それにやっぱり・・・・上戸彩も俄然、かわいい!!
ギャルギャルな彼女もなかなかいいんでないかい!?
若村麻由美が初回チョロ出してたのも気になります。結構好きです、コノ人。
所々ケラケラと笑えるし、「お気軽枠」として生き残りですね〜。



『チーム・バチスタの栄光』

原作も映画も知らないので・・・
純粋に連続術死の謎がとーっても気になります。
最近トンと見ることができなかった、「軽〜い仲村トオル」もいいねえ!!
強いて言えば・・・・・執刀医役に伊原剛志・・・うぅむ、
もちっと旬な俳優が欲しかったかも・・・。
でも、伊原剛志が言ってた
「自分のミスなら納得が出来る。
 しかし原因が分からないまま患者を死なせ続けるのには耐えられない。」

というセリフに・・・そうだ、そりゃまったくそうだよな〜・・・と共感。
あれ?でもコヤツも容疑者のひとり!?
とにかく今後の展開に期待大っす。



『ブラッディ・マンデイ』

わたくし、この「TBS土曜8時枠」初参戦!(笑)
いや!22時枠並み(?)の見ごたえ、ありましたよ。
やはり三浦春馬はウマイし、展開もトントンいくのでダレない。
ちょっと『SP』に近いノリ?
それにしても、吉瀬美智子は最近「出すぎ」。
CMとかも多いしねぇ・・・ちょっとは出し惜しまないと
彼女独特の神秘性とかバツグンの美しさとか・・・無駄に使っちゃってるかも。
そんなことを、ドラマに出てきていい役やってると実感しちゃいます。
それにしてもこのドラマの主題である
「サイバーテロ」とか「ウイルステロ」とかって・・・
なんだか最近、本当に実現しちゃうような世の中になってきていて
まんざらフィクションでもないような感じが、見ていてすっごく怖いです。



『スクラップ・ティーチャー』

えっ!?なになにっ!?これも上地雄輔主演なのっ!?
・・・・・なんだかそれだけで「もう、いいです。」ってカンジ・・・。
人気者なんだねぇ。。
あと、加藤あい。彼女が登場してくると
一気にドラマの質感が軽くなっちゃうのは何故だろうな〜??
そして、スイマセン・・・日テレ、決して嫌いじゃないんですけど・・・
「学校」「荒廃」「更正」→やがて・・・み〜んな仲良し♪わ〜いわい♪♪
・・・・・みたいな構図から
日テレはどうしても離れられないんでしょうか・・・・???
ヤンクミから絶縁状を叩きつけられた今
「生徒と教師を逆転してみた」「中学生にヘリ、飛ばせてみた」
「ミステリーサークルみたいなの、作ってみた」・・・・・・

・・・・もう、思考回路が停止しちゃってますよね。
大丈夫かな、日テレ・・・。



『オー!マイ・ガール!!』

あちゃ・・・・これも日テレさん。。。
でも、主演している子役の吉田里琴ちゃん。
彼女は去年『山田太郎ものがたり』で二宮和也君の妹役をやってた時から
「なんてカワイイ!・・・・いや!なんて美しいコドモなんだろう!!!」
と注目していたのだ!!
だから・・・・ちびーーっと、、期待していたんだけど
ストーリーの陳腐さ(とあと、もこみちの薄さ)には耐えられませんでした。。。
てかそれに加え、YOUの登場にゲンナリ・・・こんなとこでまでも見たかない・・・。



『小児救命』

基本的に演技力がある小西真奈美なので
彼女のキレイさも手伝って
ストーリーおいといてもなんだか見れちゃいます。
開院まもない、初回のバタバタぶりは「おいおい・・・」ですが
彼女の成長と共に、今後、医院の経営もどうなっていくのか・・・。
夫曰く・・・「(展開が)心配だけど・・・イライラして見ちゃいられない!」って。
あはは、それも然り(笑)。



『流星の絆』

図書館で原作予約してますが・・・・半年待っても廻ってこない!!!
・・・結局原作読めずのドラマ先行です。。
かなりのシリアス路線かと思いきや・・・・そこは脚本・クドカン!!
いいの!?こんな、クドカン街道まっしぐらで・・・いいのっ!?
初回、ちょっと戸惑いながらも、中盤にささしかかって
昼ドラのパロディ(タイトル『カナダからの手紙』)しながら詐欺っちゃうあたりから
「・・・あはは・・・あはは!もぉ〜いいんだぁ〜〜!!」と
そこからは安心してひたすら爆笑しました。
しかしバックには重いベースストーリーがあるわけで・・・
そことのリンクはクドカンの腕の見せどころ!巧くやってくれることを期待!



『SCANDAL』

桃井さん出てるってだけで、なんかもう私はイイんです。
はい、大好きですから(笑)。
でも夫が指摘するように、あんまりにも「ミル姉さん」なんで改めて笑えました。
京香さんもいいねえ〜。
まるで『デスパレートな妻たち』のブリー!!
「和製ブリー」
ですわ!!
あと桜塚やっくんが素顔の男の子役で出てたね〜!
一瞬分からなかったけど、夫が気づきました(笑)。
メイク落としてもなかなかのハンサム君ですわ。
あとは・・・とにかくみんな芸達者。
余計な粗探しもせずに、安心して見られるドラマです。
プロデューサー・生野慈朗・・・・ってだけでこの安心感は、なんだろ(笑)。



『Room Of King』

初回見た限りでは、この時間枠独特の目新しさ・・・みたいのはちと弱いかな。
スイマセン・・・寝る間際であんまり真剣に見てなかったからかもしれません・・・(笑)
ただ・・・・鈴木杏!!!!!どーーーーしたんだ!!!!
なんだかムクムクと太っちゃって、鈴木杏とは気づかず
脇役の三流女優が出てきたのかと思ってしばらく見ていた・・・。
昔ちっちゃかった頃のあの可愛らしさなど微塵もなく・・・・
なんか、それだけがミョーに衝撃的でした。。



『イノセント・ラヴ』

これも「とりあえず」で見ましたが・・・
ちょっと月9っぽくない謎めき感で、まんまと次週も見ちゃいそうです。
でも、何故ゆず!?
ゆずはまぁいいとして、植物状態の内田有紀の存在も気になりますよね。
ただ、ゆずと堀北真希が今後恋愛関係に進むのだとしたら
一気につまんなくなりそう。



『風のガーデン』

もうこれは・・・・・・・別格です!!
「『北の国から』党」の私としてはもう、別格なのであります!!
ここは敢えて、緒形拳さんの件を置いておいても
やっぱりクオリティとして、他のドラマとは一線おいた趣きがあります。
映像・セリフ・音楽・・・・
50分間、1シーン1シーンを大事に、噛み締めて鑑賞する、といった感。
あとやっぱり・・・ちょっと緒形さんのことを言わせてもらうと
第二話で緒形さんが語っていた「人は必ず死ぬんです」という言葉・・・・
そのセリフに如何ばかりの想いがこもっていたのか・・・その重さに圧倒されました。
あとは、中井貴一がやっぱり巧い!!
冒頭の薄っぺらい感じが、また巧い!
薄っぺらなプレイボーイが今後苦悩の淵に立たされていき・・・
ますます深まるであろう演技が楽しみです。




・・・・・・おまけ、、、NHK朝ドラ『だんだん』

朝ドラなんて見たの、『ちゅらさん』以来だ!(笑)
「へ〜、マナ・カナじゃん」ってだけで、なんとなく見てしまった・・・。
別々に育てられた双子が18年後に再会し・・・・という
民放昼ドラばりのドロドロ加減。
でも・・・こういう役ができるのって、マナカナの専売だよな〜なんて思いつつ・・・
ほら、「双子の設定」ではあるけど、似てない俳優使っちゃって
「全然双子じゃないじゃん!」みたいな・・・
あんなのを考えると
「めぐみ」と「のぞみ」の激似ぶり(双子だから当然だけど・・・)は
今回の「双子と伏せられて育った」というこのドラマの設定においては
マナカナの「絶対的な双子力」が強力な礎となってるんだよな〜。
でも、「双子でした〜!」のバラシが、展開早過ぎやしないかい!?
もっとじらして欲しかったな〜。
(隠し通す吉田栄作と石田ひかりの90年代感が絶妙。)
まさか今後、「双子デュオデビュー」のほうに
たっぷり話を割いちゃうつもりじゃないでしょ〜ね〜!?





っとま〜、こんな秋ドラ感でございました〜。
それにしても今回・・・・日テレ、撃沈!!!!!・・・ど〜したんだ!?

HDD残量わずかっ!!
図書館の本も溜まってる!!
編み物もちまちまやりだしたっ!!

ここんとこ、どーでもいい感じに超多忙なワタクシでございます。はい。。

kappa_ginga at 20:54|Permalink│Comments(1)

2008年10月12日

笑顔

先日、NHKで放送された
緒形拳さんの追悼再放送ドラマ『帽子』を見た。

今年の夏前に撮影されたとのこと、もうかなり痩せられてて
皮肉なことにその風体が、役柄である独居老人の悲哀感をリアルに醸し出し
さらに緒形さんの絶妙な演技と相まって、見ていて痛いくらいだった。

しかし・・・共演者にあびせる、手抜きのないゲンコツには思わず大笑い!
(ああ、まさに氏がこだわった『拳(こぶし)』であるなあ、なんて思いつつ・・・)

そしてあの、顔をくしゃ〜〜っとさせた笑顔・・・・
あの笑顔に、もうこちらは泣き笑い。。


先週末にTVで見た、エプソンのプリンターのCM。
撮った孫の写真を即座にプリントして、ほんとに嬉しそうにニンマリ笑う緒形さん。
あんまりそのおじいちゃん像と笑顔が素敵でかわいらしく
「あ〜緒形拳も、こんなおじいちゃん役をやるようになったんだな〜」
なんて、思った矢先のことでした。

もうあの笑顔を見ることはできないんだ・・・という意味が、いまだに飲み込めず・・・・
いや、フジのドラマ『風のガーデン』であともう少しの間、お会いできますね。。

kappa_ginga at 16:25|Permalink│Comments(0)

2008年09月23日

磯野家に一安心!

「25年後の磯野家」のCMが流れてますよね。

実写、ってのがいいよね。

ワカメちゃんが宮沢りえっていうのが、私としては意外にも妙にしっくり。
バットとグローブを肩に、イクラちゃんの乗ってきた車を「スーパーカー」と言う
カツオの浅野忠信もたまんないし。


それにしてもあのCMで気になっていたのが
ラストでチラリと流れる磯野家のロングの光景。

お坊さんがいて、どう見ても「法事」が執り行われている様子なんですよね。


それがなんだか、気になって気になって・・・・・


私はもうすっかり「・・・・やはりそれは・・・波平さん、だよね・・・?」と思い込んで
「いやそれもまた、ドラマだ・・・」と勝手に感傷的になったりして・・・。




でも今日、ネットのニュースで見つけた記事を読んで、一安心!!!





これについて江崎グリコの広報担当者は、
   
「あくまでご先祖様の法事です。
    
 サザエさんも波平も、皆さんご存命です」
   
と説明している。
   
ネット上では、サザエさん役、波平役に
   
どの俳優がふさわしいかで早くも議論になるなど、話題を呼んでいる。






そっか〜〜!!!よかった!!!


へぇ〜、ネットで話題、ね。。そうだろうね〜。

でもここはあえて、
「この4人(カツオ・ワカメ・タラオ・イクラ)」だからこそ
味があるんだと思うけどね。

コドモの25年後と、オトナのそれとでは
ちょっと意味合いが異なるわけでさ・・・。

サザエさんと波平さんには、あのままでいて欲しい気がします。

(実写のインパクトは、江利チエミと星野知子で十分。
 あ、浅野温子もちょっとやったっけか。。)

kappa_ginga at 21:40|Permalink│Comments(2)

2008年09月06日

ドラマ『33分探偵』が・・・・・・


面白くってしょうがない・・・・・・。



こんなにもくだらないドラマが直球ど真ん中な自分を
「あたし・・・・すげえ、くだらない・・・・」とちょっぴりヘコミますが
でもどうにもこうにも面白いんだからしょうがないです。

私がOAチェックする前に、このドラマの初回を見た友人から
「すごいくだらないよ!見なくていいよ!」というざっくりとした酷評を聞いて
「そうか。くだらないのか。じゃあ、いいや。」と
すっかりノーマークに近かったんですが
今やずっぽりとハマっている私って・・・・一体・・・・・(-_-;)。

あまりにもくだらない小ネタを見逃したくなく
33分間、ものすごい集中っぷり。
今クール唯一、「ながら見」できないドラマでございます。


(夫は第一話で、やはり「くだらない」とざっくり却下。)

kappa_ginga at 22:53|Permalink│Comments(3)

2008年08月17日

『熱闘甲子園』って・・・・・

我が母校が県大会敗退したから、ってワケでもないっすけど( ̄∇ ̄;)



テレビ朝日で連夜放送中の『熱闘甲子園』って・・・・
これは毎年、どーかと思います。



さすがにベスト4が出揃う頃になってくるとそうでもないんですが
特に甲子園もまだ会期が浅い頃・・・
その時なんとなく見ていた放送も・・・・あ〜、やっぱり・・・。


この、「どっちかの学校ヨリ」の取材体制は、どうにかならないものだろうか。



「ヨリ」にすることで、ドラマティックに描きやすいことは重々分かる。

でも、そのように描かれた
「ヨリじゃないほうの学校」の気持ちを考えたことがあるんだろうか?



我が母校も数年前に甲子園に行った。

夢の甲子園初戦で西の有名強豪校と当たってしまい、苦戦が予想されたが
1点差の辛勝ながらも、どうにか1回戦突破を果たすことができた。

しかし・・・・・。

その晩、母校の健闘に喜び勇んで『熱闘甲子園』にチャンネルを合わせてみると・・・


試合前からの取材と、試合の詳細を追ったそのVTRは
完全に「向こうの学校ヨリ」。

向こうが甲子園常連校ゆえのことだとは分かっていながらも
VTRのナレーションのラストコメントには、さすがに落胆した。


「○○○○(相手の学校名)の夏が、終わった・・・・。」




なんだよ、それ。



まるっきし「ヒール役」ですよ、母校は。


甲子園を去りゆく一ナインを
そういうディテールで送りたいのは分からないでもないが
今年もまた、快勝を遂げつつも
釈然としない思いで『熱闘甲子園』を見る学校関係者がいたのかと思うと
「どうにかなんないものか」と思ってしまうこの夏なのであります。



ま・・・・・朝日然、だよな〜〜、ったく。。。


kappa_ginga at 16:39|Permalink│Comments(0)

2008年07月31日

気づくと口ずさんでいるのが・・・・・・・・・


♪ポ〜ニョ ポ〜ニョ ポニョ さかなの子っ♪





うぎゃっ!!あたしったら、
ポニョなんて全然ノーマークなのにっっ!!!!

なんというサブリミナル効果っっw(゚o゚;)w



近年のジブリ映画数作品は、てんで相性が合わないので
今回の『崖の上のポニョ』も、まったく興味がないんですが
なんでも『となりのトトロ』に回帰したような素朴さゆえ
実はかなりの賛否両論なんだそーだ。


トトロだったら・・・・・あたしも大好きだ♪


先日放送した『となりのトトロ』の再放送は
10回目の再放送にして、なんと17.6%をマークしたと!!!根強いっ!!!

ってあたしも・・・・・しっかり見ちゃいました(^◇^;)ゞ。

もう、所々のセリフを暗記しちゃってるほど見てるんだけど
それでもやっぱり見ちゃうあの魅力は・・・・なんなんでしょうね〜!?

(自答 ↓↓↓
 暗記しちゃうだけあって・・・この作品はセリフが好きだ!
 まだちゃんとプロの声優使ってるしね。糸井重里はかなりグーだけど♪
 北林谷栄さんの「かぁ〜〜んたぁ〜!!」もたまらん♪)


トトロ回帰してる、っていうのを聞いちゃうと・・・・・・
ちょぴっと気になっちゃうかも、ポニョ。(*^o^*)

kappa_ginga at 23:46|Permalink│Comments(0)

2008年07月28日

夏ドラ評!【後編】

ようやくの後編・・・・ぐぶぶ、遅すぎ( ̄∇ ̄;)



『Tomorrow』

経営破綻寸前の市民病院の再建ドラマ。
麻酔医なしの手術シーンとか
2話目の見どころのシーンであろう、市役所の役人・竹野内が
「だったら・・・(手術は)俺がやる!!」(←あぁ、やっぱり・・・)的なところなど・・・
描かれている医療行為等の設定には、かなり「所詮ツクリモノ」感があるけど
地方都市の医師不足の問題の深刻さなどは、結構思い知らされる内容。

エド・はるみの演技は
売れない女優時代が長かったというだけあって、さすがに上手いですね〜。
看護師長という役が異常にピッタリ。

それにしても、久しぶりに見た気がするな〜・・・竹野内(^^;)。




『学校じゃ教えられない!』

うぬぬ・・・?「21世紀版『毎度おさわがせします』」か!?
その毛色は、当時では斬新だったでしょうが
今見せられても、随分使い古しのチープさしか漂ってこないんですけど・・・・。

しかも、深田恭子が、同じく教師役を演じた前作『未来教師めぐる』が
ワタシ的にはかなりの傑作だったので
教師役連投にしてこのシナリオは、全然勝負になってないなあ。

残念。初回オチです。。




『正義の味方』

とにかく山田優が役不足だ!!!!

こういう、まぁいわゆる「イジメ役」は
もっと強烈な「アク」とか「クセ」がないともたないよ!

私の目には、ただのいい歳した「ワガママ娘」にしか映らず
『=(イコール)正義』には到底、結びつきませんでした。




『四つの嘘』

ドロついてますね〜〜〜!
手堅く集めた女優陣で、なかなか見られそうな予感です。

でも、初回の冒頭で命を落とした羽田美智子が語り部となって
以後、かつての女友達に降りかかってくるこもごもを描いていく・・・というのは
あれ?これって・・・『デスパレートな妻たち』手法、まんまじゃん??




『太陽と海の教室』

破天荒教師の登場シーン、用務員かと思いきや実は作業着姿の校長センセ・・・
新人教師は校長のムスメ・・・とか
なんだかどっかで見たことあるような設定ばかり・・・目新しさは0(ゼロ)でした。。。
織田裕二の空回り加減も、ちょっと見ていられません。

2話目も見ましたが・・・初回以上にシナリオがゆる過ぎ!!!
あ〜あ・・・またまた月9レベルに戻っちゃったか。
いまや学園モノは、一ひねり、ふたひねりないと、即駄作行きになっちゃいますね。
・・・・・ムズカシイですねえ、学園モノって。。。



・・・・・ってな、後編はちょっと辛口続きでございました(^^;)。

ま、前半の好調ペースで各ドラマ、生き残ってしまったら、ほんと
HDDの残量もちませんし・・・(^◇^;)



ってか・・・

今日から始まった再放送『海猿』がめちゃくちゃおもしろいんですけど(爆)!
 (↑まったくの初見。いまさらか!)

ちゃんと作ってるドラマは・・・・うむむ、やはり見ごたえあるなあ!!


これって、映画版が先なのね・・・土曜日に放送・・・って

先に映画放送してくれ〜〜〜っ!!!!(冒頭、よくわからん!!)

kappa_ginga at 22:00|Permalink│Comments(0)

2008年07月24日

デジタル移行、あと3年!

早朝4時・・・・明治記念館でございます。。。

P1000219

今日はこの会場で『デジタル放送完全移行推進の集い』が行われ
途中、NHKの生中継が入ります。

普及推進大使の草��剛さんや
NHK・民放キー局の女性アナウンサーが
あと3年に迫った地デジ移行をアピールします。

我々NHKサイドも、生中継に向けて朝もはよから
セッティング中でございます・・・o( ̄▽ ̄)o


・・・・・にしても、この4時間ほど前、0:26に起こった、岩手6強の地震。

渋谷のNHKそばのホテルに泊まっていた私も
かなりの揺れに目を覚ましてしまい、
各局の緊急ニュースを見ながら
結局、ホテル出発の3:15(早っ)まで眠れませんでした。

生放送は11:05から。
地震の影響で、番組の放送自体休止になるのでは・・・と心配されましたが
どうにか予定通りに放送できました。

今回、我々が担当した、ここ明治記念館からの中継パートでは
「3年後のアナログ放送の画面は、どうなってしまうのか?」と
実際に3年後の7月24日にアナログ放送に流れる『ブルー画面とテロップ』を
「アナログ放送のみに流す」という実験的試みがありました。

デジタル放送には、そのまま中継の映像を流すことで
「ブルーの画面になった方はアナログ放送なので
 早めのデジタルへの切り替えをお願いします」
と
デジタル設備等の準備をアピールしました。

「まだ3年もあるのに・・・・」とも思ってしまいますが
日本全国、全ての家庭・諸施設等に、デジタル視聴の準備を呼びかけるのには
3年前の今からでも決して早くはないのかもしれませんね。





それにしても・・・・・・私としては久々の生放送・・・(^◇^;)
やっぱりちょっぴり、ドキドキしちゃいましたわ!

日頃、ぬる〜〜〜〜い生活に浸っている身には
たまにはいい刺激ですな!(;^з^)



ずいぶん渋谷からは遠のいていましたが・・・・
今や家に帰るのにも、副都心線で一本!!

今回初めて副都心線に乗ってみた!!

P1000221

家の最寄り駅まで38分!
いや〜〜〜ラクラク♪

未明に地震で起こされ・・・(^^;)
車内で爆睡の内に、あっという間に最寄り駅に着いちゃいました♪


kappa_ginga at 23:51|Permalink│Comments(0)

2008年07月17日

結構秀作揃い!?夏ドラ評!【前編】

いやはやいやはや・・・「夏ドラ」です。

あれ?今回はなかなか秀作が多いっ!? あたし、甘いかっ!?

あ、そういえばキムタクの『CHANGE』が先日ようやく終わりました(^^;)。
いやでも、あの最終回の20分以上の長回し、総理の演説シーンは
やはり見どころでしたね〜。
総理が「自分の言葉で話す」というだけの、演説中の「間(ま)」だとか
キムタクが所々セリフを噛んだりしても
止めないで回し続けてる
あたりが妙に臨場感があって
なかなか面白い試みだと思いました。



さてさて・・・今回もやや出遅れてますが
初回〜2回目位見たあたりの夏ドラ評です!
これまたチェックがおっついてないので、前後編分けますっ(^∇^;)!!




『モンスターペアレント』

タイトル見たイの一番
「んなウザそうなドラマ・・・わざわざ見たかね〜〜っ!!」とか即思ったけど
「(モンスターペアレントと)戦う弁護士・米倉涼子」が
爽快こてんぱんにやっつけてくれそうなので、思いきって鑑賞。

うん、なかなか期待通り。

改めて米倉涼子・・・。ふむ・・・この人、「ヤリ手の超美人」系やらせたら完璧だね!
それから、彼女を取り巻く登場人物の面々がいい。
要の「モンスターペアレント・木村佳乃」もこれまたまあ!!巧い!!
あの人独特の、緩急つけたセリフ廻しが、なんとも不気味で鬼気迫っていて(笑)。

・・・・って、2回目見たら・・・問題ペアレント役は毎回ゲスト方式なんだぁ。
木村佳乃、もう出ないんだ(残念)。

(因みに・・・2回目のモンスターは南野(ナンノ)ちゃんでした。
 ちょっとヒステリック入っている感じがグーでしたよ。)

あと、教育委員会・指導主事の佐々木蔵之介。
米倉扮する高慢弁護士に向かって
「モンスターペアレントなんて言い方するな!!」っていう立場が面白い。
このドラマの中で「モンスターペアレント」という存在を全否定しない、彼のあり方が
今後、このドラマの鍵になってくるかもね。




『魔王』

なんだかいろいろとドロドロしているようです。
トーンがあまりに暗く重くて、初回だけでちょっと疲れちゃったなぁ〜・・・。

あと、興味どころのリーダー・大野君の演技も
「まだまだイントロダクション故の押さえ」なのか「・・・・。」なのか
微妙なところ。
生田君の演技は悪くないんだけど、なんだかヘンに力が入っちゃって・・・・。
この人は三枚目をやらせると天才的な巧さを見せるので
ちょっと今回、それが封印されてるのがつまらない・・・(笑)。




『ゴンゾウ 〜伝説の刑事〜』

内野聖陽(←いつまでたってもこの人の下の名前が覚えられない・・・)の
山本勘助バリ(@大河)の、大仰すぎる芝居がちょっと鼻につくけど
でもやっぱり、「魅せる」俳優だな〜と。
私の中では今、堤慎一と並んで二大巨頭っす、「魅せる」部類では。
(てか、理屈抜きで結構好きっす、このふたり♪)

中盤過ぎまでは、「ああ、テレ朝お得意のドタバタ劇か」と思いきや
ラストで突如として衝撃の展開!!
ラストシーンのゴンゾウの「ニヤリ」にもゾクッときました。
なかなか大穴の作品!
2回目以降もクギヅケです。




『シバトラ 〜童顔刑事・柴田竹虎〜』

う〜ん・・・・・可もなく不可もなく・・・・
『ゴンゾウ』見ちゃったあとの警察モノだから・・・なんとも(汗)。。
お気楽に見るのにはいいのでは??




『コード・ブルー 〜ドクターヘリ緊急救命〜』

この作品の、純粋に「対、患者」の医療現場を描いている姿勢に
とても好感を持った。

最近の医療モノは、「病院の不正・ウラ」だとかの類の
やたらと背景がうるさ過ぎ。

そんな痴話話を、命の現場と絡めて見せられるのは結構もううんざりなので
(それが医療現場の現状であるにせよ)
今後もこの作品では、ただひたすらに患者と向き合う医師の姿・・・
そういった初回の趣きを貫いて欲しいなあ〜。




『ロト6で3億2千万円当てた男』

傍らで一緒に見ている夫が、「いいなあ〜!いいなあ〜!」と終始うるさい(笑)。

でも、「果たして本当に『いいなあ〜』なのか!?」ってところが
このドラマの見どころなのかも?

もしコレだけの大金が手に入ったら・・・・
確かにオカシクなっちゃうかも・・・うむむ、、ちょっと、コワイ。。

それにしても、これほど「ダメダメ男」がしっくりきちゃう反町って・・・どぉなの!?




『ヤスコとケンジ』

漫画を見るつもりで、のほほ〜んと見られる。結構ケラケラ笑えちゃいます。
日テレ土曜9時は、これでいいと思います(笑)。

松岡くんも広末も、いまや堂々たるモンですな〜。なんだか見ていて安心。

元レディース総長の広末から強烈な蹴りを喰らった松岡が
広末に向かって
「マジでケガする5秒前だオラ〜〜〜っ!!!」のタンカには思わず大爆笑!




今回はこれまでっ!!
残りは後編で└(^∇^ )

kappa_ginga at 23:50|Permalink│Comments(0)

2008年05月26日

遅くなったぜ、春ドラ評!

あはは・・・・今期、今さら、ですが・・・(^-^)ゞ

いやなにもかも、あのもったいぶった月9のせい・・・。ってのもありますが
私自身、ようやく先日、月9の初回をチェックした。。という有様でございます。
今期も全然・・・OAにおっついてなぁ〜〜いい!!(^◇^;)=3=3=3



さてさて・・・ではその月9から・・・

『CHANGE』

うぅぅ〜〜ん・・・・別にこの主人公、キムタクじゃなくてもいいんじゃないか・・・と。
かつて「アンチキムタク」だった私も
最近の「HERO」だとか「武士の一分」だとかを
先入観なしに見る努力をしたおかげで
「あぁ〜〜・・・なるほど、キムタクって・・・こういうことね!」(←?)と
世のキムタク賛辞の理由がなんとなく分かってきたところだったんだけど・・・
なんか今回の月9は・・・「別にキムタク『でなくても』いい!」。
「でなくても」というところを強調したい。
キムタクは「ダメ男くん」の演技が、からっきしヘタだなあ。
やっぱりキムタクは、「ドラマの中でも『キムタク』」でなきゃダメなんだ。。
(最近再放してた、10年前の『ラブ・ジェネ』を見て、なお実感。。)

でもでも!深津絵里に御点を!!
『カバチタレ!』での「栄田さん」風の男勝りな深津さんは久々っっ!!
私はこういう深津さんが好きっす。




『ごくせん』

「安心」。

なにはともあれ、「安心」して見られるドラマ、殿堂入り。
ストーリーはある程度「読める」展開ではあれど、それでも「見られる」のは
『ごくせん』のある意味、到達点だろうな〜。

今回の生徒達の中にも「明日のスタア」がうじゃうじゃしているのだろうけど
中でも特に、三浦春馬のウマさ。
彼はウマいなあ!!
『14歳の母』でも「なかなかイイ子が出てきた」と思ったけど
(その後の、映画『恋空』(←見てない)も、なかなか好演だったらしく)
今回の『ごくせん』での演技で、「予想以上の成長だ!」と目を瞠りました。



『絶対彼氏。』

あはは・・・もこみちがこれほど「メカ顔(メカ体)」だとは・・・(笑)。
なんだかほんとにロボットに見えてきて
妙にカワイイ
です。さほど演技力も必要ないしね。
アニメ見るくらいの軽〜〜い気持ちで見れます。夕飯の支度とかしながら。



『パズル』

予想通りの『トリック』テイスト。テレ朝お家芸。
でもやっぱり、『トリック』の「秘境の村の謎解き」カラーが相変わらずで
ちょっとマンネリ感。
石原さとみもがんばってるけど
意識しての早口ゆえの滑舌の悪さで
何言ってるのか聞き取り辛いのがいちいち気になる。
石原さとみ!この手の芸域、もう一息!!がんばれ。



『ホカベン』

「弁護士=正義ではない」というテーマは、そう目新しくはないけど
でもやっぱり、興味深く見られる内容。
それに加えて、案外上戸彩が好きなので。

初回の彼女の演技はすごかった。
新人弁護士にして窮地に追いやられた、あの号泣の演技はすごかった。
まるで収録前に丸一日泣き腫らしたのではなかろうか、というほどの
目も鼻も真っ赤に、ぼってり目を腫らした「泣きの表情」にはちょっとびっくり。
最近の上戸彩は、配役が悪かった。
久しぶりに、デビュー当時の『金八先生』で
性同一性障害の生徒を演じた、あの時の名演を見せてもらった気がする。
(しかも、あの3B仲間「ハセケン」(加藤成亮)と共演!ハセケン!直っ!)

北村一輝もしこたま、いい。短髪の一輝がまた、いい(笑)。
あの、強面ながらのあの高音(笑)から醸し出す説得力がまたいいね。



『Around40 〜注文の多いオンナたち〜』

まさに『天海パワー』ですな。
最近の女優さんのなかで
これだけの「コント心(ごころ)」を心得る人も少ないと思う。
人を思わず「ダハッ(笑)」といわせるツボを得た演技力は、さすが。



『ラスト・フレンズ』

「アンチ長澤まさみ」の私も
「長澤以外」の芸達者のお影でチェックせざるを得ない。
上野樹里がいいねえ。「のだめ」からの目が覚めるような脱皮。
これを機にどんどん演技の幅を広げていって欲しいなあ。
でも、「シェアハウス」の絵に描いたような「トレンディドラマ感」はちと古いぞ!



『キミ犯人じゃないよね?』

テレ朝臭プンプンのトリックのつまらなさ。
「コロンボ手法(犯人最初から分かってる)」なら
もうちょっとトリックをがんばらなきゃ!
でも、毎回の事件はオマケ?
今後、主人公(貫地谷しほり)のヒミツが明らかにされる・・・
・・・ってのを匂わせて視聴者を繋ぎとめる、っちゅーの自体、弱い。
一話一話をもうちっとがんばれ。



『ハチワンダイバー』

まーーったく予備知識なしで見たドラマ。
・・・・「将棋」の話かぁ・・・スミマセン、全然興味がないんで
なーーーんも心にきませんでした(^◇^;)



『猟奇的な彼女』

そもそも、この映画自体、嫌い。
こういう女主人公には全く共感できず。
(気は強いけど、内面のココロはもろくて・・・・系はもうウンザリ。。。)
展開も古い!!




『おせん』

日テレ独特の「ほんわかムード」が楽しめそうで、結構期待。
だけど・・・蒼井優演じる若女将が
「なんともほっこり」なのか「なんだかウザイ」のか微妙なところ・・・。
うん、確かに蒼井優はとっても可愛く、あの歳にしては不思議な色気があるんだけど
その「天然ぶり」の演技にあざとさを感じてしまうのは私だけではないハズ。。。

あとやたらに気になったのは、お客をもてなす際の髪型。
長い髪を下ろしたスタイルで
配膳しながらバサバサと・・・・おいおい、ありえねーって!!
名高い料亭の設定のようだけど、あれでもう嘘っぽさ満点。。
原作は読んだことないけど、原作は原作で、味があるんだろうなあ。。
なんかその味が出しきれてないのかも。あ、でも映像はとても綺麗で好きです。



ふぅ・・・以上っす。
あ、もちろん今回も「ノーチェック番組あり」です。あしからず(;^з^)

総括。
う〜〜〜ん・・・・今回「ダントツ!!」はないんだわな〜・・・( ̄∇ ̄)。
強いて言えば、「来週も見たい系」は
『ラスト・フレンズ』と『ホカベン』くらいかね〜(^^)。

kappa_ginga at 11:31|Permalink│Comments(0)

2008年03月31日

ドラマ『東京大空襲』

OAから少し時間が経ってしまったが
日テレの特別ドラマ『東京大空襲』の録画を観た。
おっ・・・今日で3月も終わり・・・。
やはりこの話題。東京大空襲があった3月中に書いておかねば・・・。

あれ、この人も!こんな人も!・・・という実に華やかな出演陣。
話の冒頭では、そんな出演者、特に女優陣の
マスカラバリバリのバッチリメイクが気になってしょうがなかったり
バックに流れる英語詞の音楽(音楽監修・YOSHIKI)に無性に違和感を感じたりで
あれ、ハズレかこれは・・・と思って見進めていたが
ストーリーが、まさに3月10日の大空襲に近づくにつれ
いつのまにかTVの画面に釘づけになっていた。


正直。恥ずかしながら・・・
これほど東京大空襲が凄まじいものだという認識がなかった。


逃げ惑う民衆。
「橋の向こう側に行けば助かるのだ!」と信じた川の両岸の民衆達が
言問橋の橋の上で衝突、押し合い圧し合いになり
ある者は川へ飛び込み、ある者は橋の上で身動きもできぬまま、死んでいく。


とにもかくにも、このドラマの描き方が壮絶だった。

ちょっと今まで見てきた「戦争もの」のドラマとは、何かが違っていた。


とにかく誰も彼もが死んでいく。
主役や準主役を張れる俳優達が、次々と、壮絶に、あっけなく死んでいくのだ。

その俳優達の死に様を目の当たりにして痛感したのは
誰彼と区別なく、こうやって見境なく死んでいくのが
「そうか、これが『戦争』なのか」ということだった。

俳優達の死に様は、実にドラマティックで、壮絶だったが
あの日、10数万の命のひとつひとつがこのように壮絶に、消えていったのだ。

なんだか、当たり前のことを今さら目の前に突きつけられたようで
かなりショックを受けた。


そこでちょっと考えてしまったのは
今まで見てきた戦争ドラマ・映画の描き方について。

幼少時代からこれまで、実に様々な「戦争もの」の作品に触れているが
「主人公・主要人物は死なない」というパーセンテージの高さに
「戦争を知らない子供たち」の我々は
どこか「救われて」しまっていたのかもしれない。

確かに、作品の中で命を落としていく者の数は少なくはないが
「それでも生き抜いた」という主人公の姿は
その裏にある
何十万何百万もの死の存在の「緩衝材」になってしまっていたのではなかろうか。

今回の日テレの『東京大空襲』での描き方は
「誰が死んだっておかしくない」の無常、不条理さを
実にリアルに、実に残酷に、描ききっていた。

そして、これまで見た「戦争もの」で感じた
どこか『憐憫』とか『同情』『可哀想』などの類の感情とは違う
「隣に死が当たり前にある」という『恐怖感』に、涙がこぼれた。


実に傑作だった。
が、ただひとつ残念なのが、前述したBGMのこと。

こういう作品に「英語詞」の曲を使うというのは
様々な解釈があるのかもしれないが
私としては
何百機ものB-29の襲撃に逃げ惑う人々の背後にこの「メリケン言葉」か、と
曲が流れるたびに強烈な抵抗を感じずにはいられなかった。

それなりの「解釈」をしての、この演出なのだろうが
それほどの「解釈」もなしの「雰囲気的演出」だったのだとしたら
これは致命的な大失敗だったと思う。

kappa_ginga at 23:53|Permalink│Comments(0)

2008年03月28日

「へぇ〜〜!」ってなんだ。

へぇ〜〜!って言っても、トリビアではありませんよ。


最近TVを見ていて、よくアナウンサー(特に女子アナ)が
この「へぇ〜〜!」を、なんだかやたら口にするのを耳にするんですよ。

この時代。様々なタイプのアナウンサーがいると言えども
曲がりなりにも定義的には、あらゆる情報伝達のアンカーマン。


そんな立場で、「へぇ〜〜!」とはなんだ。


確かにこの「へぇ〜〜!」には用法があって
アナウンサーが台本・情報を熟知した上で
「視聴者に成り代わって」の「へぇ〜〜!」という場合もある。
ま、これもあまりやりすぎるとイヤらしくなってくるんですけどね。
(元日テレのF氏とか・・・)

だけど、単純に自分の無知で「へぇ〜〜!」とやられると
まったく「お前が言うな。」である。

まだね、その事柄が、ほんとにこっちもびっくりするような物珍しい内容ならば
百万歩譲って、一緒に「へぇ〜〜!」と言ってやるってもんだが
それが一般常識的に、さして「へぇ〜〜!」でもないことだったりすると
もう一気に「カチン」とくる。

例えば・・・話題が7〜80年代のブームに関する話だったりして
「当時は○○が流行ったんですよね〜〜」なんて流れで
そういった時に、すかさず女子アナなんかから飛び出す「へぇ〜〜!」には
「そこでそういう類(私、若いんでぇす)のアピールは、必要なしっ!」と
いちいち眉間に皺がよるのである。

その手の情報は、その時代に生きた人間にとっては
至極「常識」だったり「当たり前」だったりするもので
それに対して「へぇ〜〜!」とやられるのは
なんとなくその事柄やその時代を、バカにされているような気分にもなる。
その辺のタレントや芸人なんかがそれを言うのはまったく構わないが
せめてアナウンサーは、そういった「時代(過去)の既成事実」は
たとえ知らなかったとしても
「知っていて当然」のスタンスをとっていてもらいたいものだ。

今のTV業界、自分の無知を売りにするのが流行りのようだが
アナウンサーがこれにのっかっちゃったら、まずいでしょう。
もう、知らないもんはしょうがないからさ〜
せめてもうちょっと「ハッタリの技術」を習得してもらいたいもんです。

kappa_ginga at 23:45|Permalink│Comments(0)

2008年02月10日

急性マイブーム

皿を洗っている時・・・

洗濯物干してる時・・・

風呂で身体洗ってる時・・・



♪スペード ダイ〜ヤ ヘイヘイ ヘヘイッ
  ハートに クラ〜ブ ヘイヘイ ヘヘイッ♪


が、

脳内ループしまくっちゃって、大変なことになっている(爆)。



何をしてても

♪つっこめ つっこめ つっこめ つっこめ ヘイッ! 
 フォアカード〜 ♪


である。



まいったな〜・・・。『ジャッカー電撃隊』。
実に激しいマイブーム
だ。



昨日。第3回。  (←毎日見ちゃってるよ・・・( ̄-  ̄ ;))

ゲストに、あの!
JAC(シャパンアクションクラブ)の御姫・志穂美悦子が出ているではないかっ!!!

んで驚くべきは・・・・
こんな大昔映像であるにも関わらず
志穂美悦子のその、驚愕の美しさ!!!( ̄□ ̄;)

フツーこの手の懐かし映像だと
「いや〜ん!若〜〜い♪」とか「ムチムチ〜〜♪」とか思うもんだが
いや〜!その美しさには、とにかくビックリ・・・ψ( ̄▽ ̄)ψ

身体、鍛えてるからだろうな、この人は今も昔も
一切、体重の変動がないんじゃなかろうか!?
(っても現在のお姿は存じ上げないが・・・)

そしてそしてっ!!

彼女の弟役に、これもまた戦隊モノ擦り込み世代としては、げに懐かしきっ!
『バトルフィーバーJ』の「バトルケニア」や、『宇宙刑事ギャバン』の
「大葉健二」が登場だっ!!!!!

この、JAC名優オンパレード・・・・・・、もぉ〜〜たまらんぜよっ(≧▽≦)


(しかし、弟・大葉健二も、姉・志穂美悦子の目の前であっけなく爆死・・・。
 例に漏れず、姉、怒りの逆襲。
 相変わらず・・・内容が、重い。。。)




【おまけ】

自分の『ジャッカー電撃隊』の主題歌の記憶があまりにも鮮明なのが面白く
「戦隊モノの歴代主題歌」、一体どこまで覚えているのか試してみた。


こんなサイト発見。

『ヒーロー画像』(「スーパー戦隊シリーズ」の欄、参照)


音源はカラオケだが、主題歌と歌詞の記憶の糸を辿ることができる。

んでもって私は、『サンバルカン』あたり、どころか・・・
第9作『電撃戦隊チェンジマン』まで唄えた。(;^з^)

(しかも、これまたこの曲!
 作曲が「太陽にほえろ!」や、ジュリーの「勝手にしやがれ」etc・・・の
 大野克夫だぜっ!!すげっ!!・・・確かにいい曲だもの。。。)

放映年・昭和60年・・・・ちょうど小6の頃まで見てた、ということか・・・。
女子にしては随分引きずって見ていたもんだな・・・( ̄∇ ̄)

kappa_ginga at 17:51|Permalink│Comments(0)